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駅前・元町地区
 18世紀末、高田屋嘉兵衛が北方の拠点に選んだ港町。諸外国に門戸を開いてからは、積極的に西洋文化を取り入れ、各国の領事館や教会が建ち並び、北日本最大の都市として繁栄します。
 山頂からの夜景は、独特の地形がもたらす神秘的な美しさ。海に向かって伸びる坂道、歴史的建造物群を利活用したウォーターフロントの賑わいなど、この街のエッセンスを凝縮し、今なお、新たなドラマを生み出し続けています。
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  • 函館市旧イギリス領事館 バラの花9分咲き

    天候というのは、急激に変化するもののようです。
    今やすっかり真夏日の函館です。
    28日、旧イギリス領事館のバラも9分咲きとなりました。
    日傘を差してくる女性、長手袋をはいている方もいます。

    カメラマンの方々、それから、写生をしている方々は黙々と自分の興味に向かって熱中しています。

    色とりどりのバラ。15種38株があるということですが、もっとありそうな気がします。

    一際艶やかにアーチをかけているバラはUncle Walter(アンクルウォルター)という品種だそうです。香りを楽しんでいる方もいます。バラの香りというと強烈なイメージがあるのですが、淡くて、どちらかというと果物っぽい香りがしました。随分深呼吸したので、後々まで香りが鼻の中に残りました。

  • 函館市旧イギリス領事館 庭園コンサート

    全4回を予定し、今年2回目の庭園コンサート
    「オーク・リコーダー・アンサンブル」の皆さんによる演奏会がありました。
    今年はヘンデル没後250周年ということで、ヘンデル関係の曲が多かったです。

    心地よい音、心地よい風、心地よい香り。

    空高く。

    取材:事務局(30代男性 函館市在住)

  • 入舟漁港01 ウニ

    小魚がいる。
    左下に見える、小さな黒い物体は……。
    こ、これぞ、ウニ!

  • 入舟漁港02 波

    波が迫ってくる~。

    取材:市民記者(30代男性 七飯町在住)

  • 旧イギリス領事館の薔薇が見ごろ

    函館開港150周年を記念し、リニューアルした函館市旧イギリス領事館(開港記念館)の洋式庭園。

    庭園内にある37株17種の薔薇が豊かな香りを放ちながら、ひとつまたひとつと咲きはじめました。

    白と青のコントラストがきわ立つ建物と新緑に囲まれた空間の真上には、ぽっかりと青空が広がり、

    遠めに函館山の頂も見ることもできます。

    白いベンチの前では、庭園中央にある噴水が涼しげな水しぶきを放っています。

    イギリス領事館の薔薇2.jpg イギリス領事館の薔薇のアップ.jpg イギリス領事館の噴水とベンチ.jpg

    開花を待つつぼみのようすから、6月下旬から7月上旬にかけて見ごろを迎えると思います。

    見ごろにあわせて「庭園コンサート」も開かれる予定ですので是非足を運んでみてください。取材:事務局

    詳しくはこちら(函館国際観光コンベンション協会HP)

  • はこだて花と緑のフェスティバル

    6月21日(日)、摩周丸の前の広場、
    はこだて花と緑のフェスティバル」にふらっと立ち寄った。

    一時の雨もあがり、さわやかな陽気が心地よい。
    花にとっては、最高の雨。
    人も沢山訪れていた。臨時の無料駐車場があったのも良かった。

    取材:市民記者(30代男性 七飯町在住)

  • 開港150周年ゆかりの歴史再発見ウォーク

    「箱館歴史散歩の会」
    案内人:はこだて検定上級試験合格者 中尾仁彦さん
    集合場所:地域交流まちづくりセンター

    毎月1回ないし2回くらいのペースで行われています。午前半日の街歩き。

    この日は「函館一番物語」ということで、弁天~入舟~船見方面へ。
    五稜郭戦争で活躍した弁天岬台場と、ペリー艦隊の水兵2人を埋葬したことから始まった外国人墓地。写真は、その間に古くからある稲荷神社(文久2年設立とのこと)の前。このあたりに昔、小さな台場があり、小さな砲台がありました。

    開港に向けての視察・交渉のため、ペリー艦隊が函館に来航した際、士官達が市中見学して、この砲台を見て、身振り交えて、笑ったそうです。

    「にほんぽん」
    「アメリカドーン!」

    参加者には気さくな人が多く、一緒に歴史的な街並みを散歩するだけでも、気持ちがよく、色々と勉強になります。8月には初めての試みとして、夜のライトアップ建築散歩もあるそうです。

    毎回、地域交流まちづくりセンターのブログでご案内があります。

    取材:事務局(30代男性 函館市在住)

  • 6月 函館山の麓にあるイカ釣り漁業の基地

    函館山の西側の麓、ちょうど函館どつくの裏手にある漁港。

    地元では、入舟町にあることから入舟漁港と呼ばれて親しまれているが、正式な名称は函館漁港。

    6月1日から解禁となった真いか(スルメイカ)漁に向う船は、出漁を前に静かにその時を待っている。 

    出港する漁船と赤灯台.jpg時は正午まえ。

    この時期の漁場は松前沖と遠く、船は昼を待たずに動きはじめる。

    重量感のあるエンジン音が港内に鳴り響き、一隻、また一隻と港を出て行く。

     

    函館漁港は歴史ある港で、その工事が始まったのは1896(明治29)年。北海道の港湾工事として初めての国費助成が投入され、第1期函館区営改良工事として着手したみなとづくりは、5年の歳月をかけて現在の船溜地区を建造した。

    土木遺産と函館山.jpg当時、箱館戦争の終焉とともに、その役目を終えて解体された弁天岬砲台の石垣を再利用して築かれた石積防波堤は、1世紀以上経った今も現存し、その役割を果たし続けている。2004(平成16)年には、その価値が高く評価され土木遺産に選奨された。

     

     

    歴史に裏打ちされた風情あるみなと。

    漁場が函館の前浜へと移り、函館山の裏手に漁り火が灯る真夏、イカ漁は最盛期を迎える。

    6月特集 いかの街函館 いよいよ本番

     

    取材:事務局

  • 新緑深まる函館山

    春に芽吹いた木々の緑が深みを増していく函館山。

    明治末期から終戦までの半世紀は軍事要塞としてその役割を果たしました。

    長きに渡り、一般市民の立ち入りが許されなかった山には豊かな自然が残り、

    約600種の植物と150種の野鳥が生息します。

    函館夜景の展望施設として名高い函館山ですが、

    山頂を目指し、新緑の中を潜りぬけるハイキングも魅力です。

    また、函館山ロープウェイに乗り込んで、新緑を上を歩くのも心地よいかもしれません。

    取材:事務局

     

  • 第3回路面電車まつり

    ハイカラな街・函館の景色に欠かせないもの、それは路面電車。全国でも古くから栄えた各都市には今も路面電車が残っていますが、道内には函館と札幌の2箇所があり、北海道遺産にも指定されています。

    古くは明治期の馬車鉄道の時代から始まる、函館の路面電車の歴史の中で、先の太平洋戦争中は男性運転手が戦争に駆り出され、女性車掌が代わって運転手となり、路面電車を守ったというエピソードがあります。こうした記憶を大切にして、当時運転手を務めた5人の女性が中心となって「チンチン電車を走らせよう会」が発足し、多くの市民の賛同を得て、復元チンチン電車箱館ハイカラ號が誕生しました。

    現在の函館市電では、4人の女性運転手が勤務しているということです。

    今年、6月6日(土)7日(日)、函館市地域交流まちづくりセンターでは「第3回路面電車まつり」が開催されました。人気の路面電車シミュレータは、実物のアクセル・ブレーキを操作して、路面電車の運転手になった気分を味わうことができます。車内放送も本物を取り込んでいて、なかなかの完成度。今は卒業した、当時の市内大学生が自ら希望して制作したシミュレータ・ソフトです。

    2Fメイン会場内では、市交通局所有の沿線写真の展示や、ペーパークラフトの制作コーナーなどがありました。また、フォークライブでは、ムックリ横内さんや、松前からおこしの飯田こーじんさんなどが、路面電車をテーマにした歌などを披露。日曜日のトークセッションでは、人と環境に優しい路面電車をこれからも守り続けていくことや、市民の日常に触れる場所としての演出、観光面でのPRの充実などの意見が交わされました。

    090607路面電車まつり01

    詳しくは函館市地域交流まちづくりセンターのブログをご覧ください。

  • 紅茶のお茶会

    メイン会場のお隣りの研修室を用いて、煎茶道方円流の皆さんが、紅茶のお茶会を開いて下さっていました。普段は煎茶、玉露などがメインで、若い人と接する機会には和洋混交の試みにも積極的なのだとか。

    普通に使うとちょっと殺風景になりがちな部屋を、入口に導入部分をつくり、照明が綺麗にあたる場所を中心にしたコーディネートで、センスよく、素敵な場所に仕上げています。紅茶はアールグレイですが、柑橘系の香りは強すぎず、室内にふんわり香る感じ。この紅茶によくあう水を色々吟味して、八雲から水を取り寄せたそうです。茶菓は、スナッフルスの黒豆ロールケーキを、お茶会用に食べやすいサイズで特注したということです。

    会話を大切にする気風のようで、トークセッションの後のお茶会は、主催者関係者の方々もほっと一息ついてぱらぱらと呼ばれて集まり、おいしいお茶をいただきながら、話の続きで盛り上がりました。

    090607路面電車まつり02

    取材:事務局(30代男性 函館市在住)

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