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JOE&RACCOON

ジョーアンドラクーン


洋風の3連アーチと白漆喰の外壁が美しい、明治初期の建物を利用したカフェ&インテリアショップ。看板メニューは洋風ちらし。みなみ北海道唯一の「カリモク60」正規取扱店。

函館が諸外国に開港して間もなくの1864年、後に同志社英学校(現在の同志社大学)を創設した新島襄は、函館の岸壁から米船に乗り込み密航しました。上海経由で米国に向かう船中で、Joe(ジョー)と呼ばれていたそうです。ベイエリアに建つ明治初期の建物を利用したJOE&RACCOON。 この店舗前付近の岸壁が、新島襄が密航した場所であり、その名にちなんだ店名となっています。Cafe dining Joeから、2015年4月にリニューアルオープン。くつろぎのカフェ&インテリアショップとして生まれ変わりました。

前店からの看板メニューは洋風チラシ(税込990円)。円柱状の寿司飯の中段にはカニが、上にはマグロとイクラなどが盛られています。ソースは主役の新鮮な魚介類をひきたてつつ、寿司飯のさっぱりとした味わいを妨げない、ワサビが効いたオリジナルフレイバー。円柱状の寿司飯をくずしてソースを絡めとりながら食べると、美味しさが増します。そのほか、ガレットや、スフレホットケーキ、パフェなどのカフェメニューも充実。ガレットの生地は、2種類の道産そば粉のブレンドで、サクサクもちもちした食感が楽しめます。

2階がカフェスペースで、2人掛け、4人掛けテーブルのほか、カウンター形式の席もあり、1人で入るにも気がねはいりません。1階はインテリアショップ。普遍的なデザインの良質な国産家具ブランド「カリモク60」の、みなみ北海道で唯一の正規取扱店で、フロアに置かれたいろいろなタイプのチェアやソファで座り心地を思う存分確かめることができます。イッタラなど北欧食器や雑貨も販売。札幌のインテリアショップに勤めていた店主の松井さんが、シンプルで良質なこだわりアイテムを取り揃えた空間は、とても居心地のいいものです。

洋風の3連アーチと白漆喰の外壁が特徴の重厚で瀟洒な建物は、函館市の「景観形成指定建築物等」に指定され、映画「つむじ風食堂の夜」ではロケに使用されました。 金森ベイエリアから徒歩10分とかからずに辿りつける、観光の中心地からやや離れた静かな場所で、上質の椅子に身をゆだねて、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。


※記者I(編集室M再取材) 2015/5/25再取材・公開 


JOE&RACCOON
エリア ベイエリア
所在地 函館市大町9-14
電話番号 0138-23-5655
営業時間 11:30~21:00
定休日 水曜日
アクセス 市電「大町」電停下車 徒歩5分
駐車場 有(5~6台)
喫煙 不可
関連リンク JOE&RACCOON
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ランチタイムに営業、ディナータイムに営業、全面禁煙、市電から徒歩5分以内、無料駐車場、20名以上OK、明治・大正の建物、地元の味が楽しめる


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