スポットを探す 買う(買い物スポット) 「和菓子店」

やきだんご 銀月

やきだんご ぎんげつ


串団子で抜群の知名度を誇る、湯の川温泉の老舗和菓子店。団子の定番はごま、しょうゆ、あんの3種。道産あずきを使ったどら焼き、大福、まんじゅうも。電車通り沿い。

湯の川温泉エリアの電車通り沿いに店を構える「やきだんご 銀月」は、1966(昭和41)年創業、地元で愛され続けている老舗和菓子店です。北海道産米でていねいに作られた看板商品の串団子は、つきたてのお餅のように弾力があり、もちもちとした食感が最大の特徴。ごま、しょうゆ、あんの定番3種のほか、秋、冬、春にかけて登場するきなこ、初夏に並ぶ草だんごなど、期間限定の串団子もあります。

価格は1本税込108円。粘りが強い生地の形成は苦労が絶えないそうですが、この独特の食感を出すため、山田社長を中心に、従業員一丸となって作業をすすめています。特に彼岸や十五夜の時期は串団子を目当てに多くの客が訪れ、早い時間に売り切れてしまうこともあるほどの人気ぶりです。購入後持ち歩く場合は、涼しい場所で保管して、当日中に食べるようにしましょう。

串団子以外にも和菓子を豊富に揃えており、べこもち、どら焼き、桜餅(1月から桜の開花時期までの期間限定)などが人気です。このほか、新たな函館みやげとして注目を集めているのが和スイーツ「なごみ」。函館市菓子組合青年部が共同開発し、市内の各和洋菓子店でレシピを共有している創作菓子で、銀月でも取り扱っています。和風カステラ生地の中に細かく刻んだ函館産がごめ昆布を混ぜ込み、はこだてわいんの「ななえ林檎わいん」で香りづけしたりんご餡を包んだもの。これまでにないしっとりとした食感のスイーツで、お土産に喜ばれています。

湯の川温泉に宿泊予定の方は、チェックイン前に立ち寄って、ホテルの部屋で一服するのがおすすめ。旅の疲れを優しい甘みが癒してくれることでしょう。函館空港からも車で10分ほど。函館市民会館函館アリーナからも徒歩圏内のお店です。湯の川エリアの観光スポット、トラピスチヌ修道院函館市熱帯植物園の行き帰りに寄ってみるのもいいでしょう。

※編集室N 2015/1/21、2/6公開 2015/7 更新


やきだんご 銀月
エリア 湯の川エリア
所在地 函館市湯川町2丁目22-5
電話番号 0138-57-6504
営業時間 8:30~17:30
定休日 不定休
アクセス 市電 「湯の川温泉」電停 下車  徒歩3分
駐車場 有(5台)
GoogleMapで大きなマップを開く