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箱館高田屋嘉兵衛資料館

はこだてたかだやかへえしりょうかん


「箱館発展の恩人」と称される豪商高田屋嘉兵衛は、私財すべてを投じて箱館の基盤整備事業を実施し、造船所を建設した。その生涯を通じた関連資料が展示されている。


「箱館発展の恩人」と称される淡路島出身の豪商高田屋嘉兵衛の名は、市民誰もが知るところです。ベイエリアの一角に建つ箱館高田屋嘉兵衛資料館は、民間の資料展示館として1986(昭和61)年に開館し、箱館(現在の函館)-大坂(現在の大阪)を航路としていた北前船にまつわる品々を中心に、約500点が展示されています。
 
同館は、1903(明治36)年に建造された1号館と1923(大正12)年築の2号館の2棟からなります。高田屋造船所の跡地とされる場所で、かつて海産商のコンブ倉庫として利用され、特に1号館は北前船のバラスト(船体を安定させるために搭載していた重石)が用いられた建物です。1号館には、高田屋の半纏(はんてん)や、1799(寛政11)年当時の函館を描いた巨大な絵図、コンブを採取する道具などが並ぶ。2号館には、タンスや金庫、火鉢といった日用品が中心。そのほか、日本で最初に作られたストーブの復元品も展示されています。
 
同館によると、中でも貴重な資料は、大坂に住む真阪という女性がつづった恋文で、宛て名は「高田屋」となっているものの、嘉兵衛と特定することはできないとのこと。なお、館内は写真撮影禁止です。
 
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※hakobura 2009/4/1公開 2016/11 更新


箱館高田屋嘉兵衛資料館
エリア ベイエリア
所在地 函館市末広町13-22
電話番号 0138-27-5226
開館時間 9:00~17:00
休館日 木曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、冬季休館の場合あり
料金 大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)100円
アクセス 市電 「十字街」電停 下車 徒歩5分
駐車場
関連リンク 箱館高田屋嘉兵衛資料館
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入館できる古建築、明治・大正の建物、指定文化財等、歴史好きに、雨や雪でも楽しめる、市電から徒歩5分以内


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