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弁天台場跡

べんてんだいばあと


箱館港の防衛拠点として1863(文久3)年に完成した不等辺六角形の砲台。箱館戦争時、旧幕府軍が陣取ったが、1869(明治2)年5月15日に降伏。後の港湾改良工事で解体。

江戸幕府が、外国船の襲来に備えて1856(安政3)年から約8年をかけて築造した不等辺六角形の軍事要塞が弁天台場です。設計は、日本初の西洋式城郭となった五稜郭を手がけた武田斐三郎です。

箱館戦争時、新選組が中心となった旧幕府軍が陣取っていましたが、新政府軍の攻撃を受けて1869(明治2)年5月15日に降伏。弁天台場は箱館戦争の舞台のひとつとして、記憶されています。

台場は1896(明治29)年の港湾改良工事で解体され、現在は函館どつくの敷地内に跡を示す碑が残るのみです。石材の一部は函館漁港の石積防波堤に用いられています。

※hakobura 2009/4/1公開 2017/1 更新


弁天台場跡
エリア ベイエリア
所在地 函館市弁天町20
問合せ先 函館市元町観光案内所
電話番号 0138-27-3333  ※カーナビ検索には使えません
アクセス 市電 「函館どつく前」電停 下車 徒歩2分
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歴史好きに、市電から徒歩5分以内、英語看板


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