スポット・体験

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    ベイエリア

    八幡坂

    函館山からの夜景と並んで、函館のビュースポットとして紹介されることが多い坂。かつてこの坂を上りきったところに函館八幡宮があったとされ、名前の由来となっている。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    立待岬

    函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。断崖絶壁で周りを海で囲まれ、快晴の日には絶景となる。北海道を代表する花、ハマナスの公園がある。冬期は車両通行止め。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    函館山展望台

    函館市と近郊を一望できる展望台。両側を海に囲まれた独特の地形が演出する眺望、特に凛とした空気にきらめく夜景が満喫できる。風が強く、冬以外でも寒さ対策は万全に。

    景色(市内)
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    五稜郭

    五稜郭タワー

    五稜郭公園に隣接して建ち、展望フロアから五稜郭跡の星形を俯瞰できるタワー。展望2階の高さは地上90メートル。五稜郭や箱館戦争の歴史を語る展示物も興味深い。

    景色(市内)
    みやげ店
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    元町・函館山

    函館山

    標高334mで「牛が寝そべるような」外観から「臥牛山」とも呼ばれる。明治時代から昭和20年まで要塞として利用されて立入禁止となり、今も砲台など戦争の痕跡が残る。

    景色(市内)
  • 桜が丘通の桜並木
    五稜郭

    桜が丘通の桜並木

    柏木町と松陰町の町境をまっすぐに走る通り。およそ800mに及ぶ道路沿いには約100本のサクラが植え込まれており、4月下旬から5月初旬のサクラの開花時期には絶景となる。

    景色(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    活火山「恵山」

    恵山地域にある活火山。道立自然公園として指定されており、車で火口付近まで登ることができる。山頂付近の植生は乏しいが、山裾では60万本程のツツジが有名。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    函館山の砲台跡(旧函館要塞)

    函館山山頂上付近などに残る砲台跡(函館要塞)は1902(明治35)年津軽海峡の守備を目的に築造。全山が長く立ち入り禁止だったが戦後開放。北海道遺産に指定。

    景色(市内)
    歴史的建造物(一般入場可)
    史跡・碑(市内)
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    五稜郭

    大森浜(啄木小公園)

    住吉漁港から松倉川河口付近までの海岸のこと。かつては付近一帯に砂山が広がっていた。イカ漁の時期には漁火が美しく、元旦には海上からの日の出が見られる。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    外国人墓地

    1854(安政元)年のペリー来航時に亡くなった2人の水兵を葬ったことに始まる外国人墓地は、海に面した景勝ポイントにある。プロテスタント墓地、ロシア人墓地などがある。

    景色(市内)
    史跡・碑(市内)
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    ベイエリア

    大三坂

    和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。

    景色(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    恵山岬灯台(恵山岬灯台公園)

    函館の市街地から車で約1時間、太平洋を見渡す椴法華地区の岬に、船の航海を見守る灯台が建ち、公園が整備されている。岬近くには露天風呂「水無海浜温泉」がある。

    景色(市内)
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    函館駅前・大門

    ふれあいイカ広場

    函館駅前近くの若松ふ頭の一角にある広場。青函連絡船記念館摩周丸とイカモニュメントを中心とする公園として整備され、港と函館山を見わたせるビュースポット。

    景色(市内)
    銅像・記念物
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    ベイエリア

    旧桟橋(東浜桟橋)

    かつて沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた桟橋。函館駅近くに鉄道桟橋ができるまで函館唯一の桟橋だった。岸壁改良工事に伴って整備され、2022年4月にリニューアル。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    二十間坂

    その名の通り、道幅が二十間(約36メートル)ある。何度も函館を襲った大火に備えて整備されたもの。冬期にはライトアップされ、明治館前まで続くイルミネーションを楽しめる。

    景色(市内)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    恵山つつじ公園

    5月下旬から6月上旬に、紅色のエゾヤマツツジやサラサドウダンが咲き誇る。11月初旬には、紅葉が見ごろに。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    穴澗海岸

    函館山の「裏側」にある絶景の海岸。GLAYのTERUさんが思い出の場所として紹介したスポットでもある。天気のいい日には、正面に沈む美しい夕日が見られる。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    基坂

    明治時代に里数を測る基点となる「里程元標」が立ったことからこの名前がついた。坂を上りきったところには、元町公園や旧函館区公会堂など有数の観光スポットがある。

    景色(市内)
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    美原・桔梗

    函館の消火栓

    函館の風景のポイントになっている欧米風の黄色い消火栓。正式名は、函館型三方式地上式消火栓。度重なる大火の歴史を受けて昭和12年に導入、今も現役で活躍している。

    景色(市内)
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    函館駅前・大門

    ともえ大橋

    ベイエリアを縦断する全長1924メートルの臨港道路。海側に広めの歩道が設けられ、函館港を見渡す絶好のビュースポットになっている。花火大会の観覧にも人気。

    景色(市内)
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    元町・函館山

    函館漁港 船入澗防波堤

    函館港の改良の歴史を伝える、1896(明治29)年築造の石積み防波堤。弁天台場の解体石材を転用して、明治期の最新技術を取り入れた設計が施されている。土木学会選奨土木遺産。

    景色(市内)
    歴史的建造物(外観は見学可)
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    元町・函館山

    千畳敷

    函館山の南側部分の山頂部に広がるなだらかな草原。函館山登山道の中では厳しい「七曲コース」から登るのが近道。展望台方面からの道も。旧要塞跡が点在。

    景色(市内)
  • ※函新撮影※箱館丸.jpg
    ベイエリア

    箱館丸

    安政4(1857)年に建造された、日本初の洋式商用帆船。当時の箱館奉行・堀利熙の要請で、高田屋嘉兵衛のもとで船大工として働いていた続豊治が製作。

    景色(市内)
    銅像・記念物
    乗り物
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    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き

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