あなたのテーマでディープな函館 「桜」

五稜郭公園で、お花見ジンギスカン

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函館では、ゴールデンウィークからがお花見本番。満開の桜の下で、のんびり花を眺めるのもいいものですが、コンロと鍋を用意してジンギスカンを楽しむのが北海道流です。

函館の桜の名所、五稜郭公園と函館公園は、ジンギスカンのできるエリアや期間・時間が定められていて、お花見には鍋をつつくグループでいっぱいに。特に五稜郭公園では、手ぶらでジンギスカンが楽しめるお手軽セットも利用できるので、観光でいらしたかたでも北海道流お花見が体験できます。

「はこぶら」チームでも、ある五月晴れの日にお花見ジンギスカンを敢行! 舞い散る桜吹雪と、アツアツのジンギスカンに乾杯!


◆シートから鍋&コンロ、器類までスタンバイ。肉と野菜が届いたらスタート

130416M02.JPG「五稜郭公園で一度ジンギスカンやりたいね」
「じゃあ、手ぶらで行けるアレでいこうか」

ということで、チーム有志が五稜郭公園に集合しました。アレというのは、五稜郭タワーに入っている和食店「四季海鮮 旬花」系列、サンフレッシュサービスの「五稜郭のお花見プラン」。準備も後片づけも必要なし、材料も火も用意されているお手軽セットになります。

受付場所は、五稜郭タワーの後ろ側。まさに桜の木の下に、シートがきれいに敷かれて並んだ特等席です。受付終了後、シートのひとつに案内されると、そこにはカセットコンロとガスボンベ、鍋、器、箸、お手拭きなどが入った段ボールがスタンバイ。肉と野菜のセットもほどなく到着です。

さあ、さっそく始めるべ~!


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◆肉も野菜もボリューム満点。飲み物などの持ち込みもできます

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今回集まったのは8人で、コンロは2つ支給。予約注文したジンギスカンセットは、上ラム肉が1人前300gと野菜5種(もやし、キャベツ、なす、ピーマン、玉ねぎ)になります。写真は1皿4人前ですが、すごいボリューム!

このほか、ビールやソフトドリンク、サイドメニュー(おにぎり、枝豆など)も注文が可能。私たちは、コンビニで飲み物を買っていきました。

☆ジンギスカンの基本
1.コンロにジンギスカン鍋をのせて火をつける
2.鍋に脂を塗る
3.野菜を広げる
4.肉をのせる
5.野菜や肉に火が通ったら、たれにつけていただきま~す! 

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◆お隣から思わぬ差し入れ! ジンギスカンには「キトビロ」


130416M14.JPGこの日は平日の昼間でしたが、けっこうな人数がジンギスカンを楽しんでいました。家族連れ、仲よしグループ、会社の昼休みらしいワイシャツ姿の男性2人組......。シートは1組1区画なので、2人組はセンターにどっかり陣取って、差し向かいで焼いていましたよ。

宴もたけなわ、突然隣のグループから、「これ食べないか。美味いから!」と、野菜の差し入れがありました。それは、キトビロ(行者にんにく)。函館市民の愛する山菜で、自分で山に採りにいく人もいっぱいいますが、スーパーや八百屋でも売っています。

キトビロとジンギスカンは相性抜群、風味満点で好きな人にはたまらない美味しさです。スーパーで仕入れていくと、函館らしさが味わえるかもしれません。ただし、あとが相当匂いますので、それだけはご注意を......。

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130416M12.JPG食べ終わったら、帰り支度。
活躍したコンロと鍋はそのまま、ごみもおいていけるので、本当にらくちんです。
旅のお楽しみに、これぞ函館、お花見ジンギスカンを体験してみませんか。

五稜郭のお花見プラン 2013年4月27日(土)~5月19日(日)
 予約受付中 サンフレッシュサービス090-6694-7500

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※編集室M 2012/5/11取材、2013/4/18公開