あなたのテーマでディープな函館 「教会・修道院」
150430X08.JPG

明治31年に創立された日本初の女子観想修道院・トラピスチヌ修道院は、函館を旅するかたの多くが訪ねるスポット。市街地から少し離れたところにあるので、アクセス法についてご説明しましょう。函館駅前や五稜郭、湯の川からシャトルバスや路線バスで。「乗り場はどこから?」「運行本数は?」「どこで降りればいいの?」などの疑問にお答えします。

続きを見る
121124N01.jpg
教会が数多く建ち並ぶ、函館山ふもとの元町地区。クリスマスになると厳かなお祝いムードに包まれますが、ハリストス正教会では春の「復活祭」が最大の行事とのこと。長く厳しい冬が終わるころ、教会ではキリストの復活を祝って「復活祭」が盛大に行われます。

この日は、世界中の教会や家庭で「イースターエッグ」が用意されます。イースターエッグは、国や地域によってさまざまな種類がありますが、ここ元町の函館ハリストス正教会では、ろうけつ染めのイースターエッグ、通称「ウクライナたまご」を制作しています。繊細で独特の幾何学模様は、見る人の心を捉えて離しません。異国情緒あふれる函館で、 ウクライナ地方で古くから伝わる芸術にふれてみませんか。

続きを見る

101228M01.JPG元町の高台にある教会では、毎年クリスマスに礼拝があり、一般市民や観光客も参加して、心静かに聖夜を祝うことができます。

2016年の予定
函館ハリストス正教会
【12/24】18~19時市民クリスマス

カトリック元町教会
12/2419~20時ミサ
12/2510時半~11時半ミサ

函館聖ヨハネ教会
12/23・2413~17時半St.John's Bar(ホットワインなど)
12/2418時半~キャンドルサービス、23時30分~深夜礼拝
12/2510時半~降誕日礼拝

過去シーズンに取材・撮影した、クリスマス聖祭の模様をお届けしましょう。

続きを見る

111002M01.JPG函館山の麓、元町にはいくつもの教会が隣り合うようにして建ち、エキゾチックな街並みを形作っています。宗派の違う教会がこれだけ集まっているのは、世界的にも珍しいのだそう。その多彩な伝統をもつ4つの教会が、初めて合同で企画した「元町・教会めぐり~そのルーツと音楽に触れる」という催しが、2011年10月に行われました。

4つの教会を順に歩いて訪ね、それぞれの教会で用意された30~45分のプログラムにより、その由来や音楽に触れるという、またとない貴重な体験。東日本大震災や台風豪雨の被災者のために、祈りもささげられました。約300人の参加者で、聖堂内に入りきれないほどの熱気にあふれていたこの企画、全行程をレポートします。

※2012年は9月29日(土)に開催。詳細はこちらをクリック。2013年の開催はありません。


続きを見る
110817M01.JPG2011年8月15日、終戦記念日のこの日、トラピスチヌ修道院で「世界平和のための祈りの集い」があり、一般市民が聖堂の至聖所に招かれました。

トラピスチヌ修道院では、終戦記念日、クリスマス、復活祭の折に、通常は入ることのできない聖堂の至聖所を一般に開放し、ともに祈る機会を設けています。終戦記念日の集いは今年で4回目。事前に申し込んだ31名が参加し、約50名の修道女といっしょに、平和への祈りを捧げました。

続きを見る