旧戸井線の遺構

お湯と歴史を満喫、湯の川あったか散歩

湯の川温泉は、路面電車で気軽に行ける温泉地として大人気。温泉街をぶらりと歩いて、歴史スポットや足湯を訪ねませんか。

所要時間

2~3時間(施設見学等含む)

距離

徒歩 4km

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    湯倉神社

    湯倉神社

    湯の川電停下車すぐ。第9代松前藩主(幼名千勝丸)の重病が境内の温泉で快癒したとの伝承がある。境内下には湯の川温泉発祥の地碑も。

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    湯の川温泉発祥の地碑

      湯の川温泉の守り神として、今も親しまれています。

      湯の川温泉発祥の地碑

      湯の川温泉発祥の地碑

      箱館戦争の折には、五稜郭を占拠した旧幕府軍が傷病兵を療養させたり、榎本武揚自身も時々入湯していたとか。神社下には「湯の川温泉発祥の地碑」があり、湯の川温泉の守り神として、今も親しまれています。

    2 分

  • 1

    湯川寺

    湯川寺

    市電・湯の川電停近くにある浄土宗の寺。函館山に設置されていた三十三観音が境内に遷座されている。1914年に函館山の要塞化に伴って湯川地区に移されてから100年超。

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    15 分

  • 2

    旧戸井線

    旧戸井線

    1936(昭和11)年着工、戦時中の17年に中断した、未完成の鉄道路線「戸井線」。現在、線路跡は道路や遊歩道となっているほか、トンネルやアーチ橋が現存する。 ※アーチ橋内は立ち入り禁止。

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    4 分

  • 3

    函館湯の川球場跡地

    函館湯の川球場跡地

    1934(昭和9)年、全米選抜チームを招き、日米野球大会が開催された場所。全米からは、ベーブ・ルースやルー・ゲーリックなどが参加。スタンド収容人員4000人のところに、約7000人が入場しました。

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    10 分

  • 4

    函館アリーナ

    函館アリーナ

    2015年8月に開業した多目的施設。各種スポーツ大会・イベント用の最新設備を揃え、最大収容5000人と、みなみ北海道では今まで不可能だった大規模イベントの開催を実現。

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    湯の川温泉近くにある多目的施設「函館アリーナ」の展示スペース

      ギターと並んで、サイン入りのTシャツや色紙なども展示。色紙には4人それぞれの思いが書かれています。

      函館アリーナ展示スペース(GLAY関連など)

      函館アリーナ展示スペース(GLAY関連など)

      湯の川温泉近くにある多目的施設「函館アリーナ」の展示スペース。こけら落とし公演後にGLAYのメンバーから函館市に贈られたサイン入りギターやTシャツなどが展示してある。

    6 分

  • 5

    湯の川温泉足湯「湯巡り舞台」

    湯の川温泉足湯「湯巡り舞台」

    函館市電「湯の川温泉」電停からほど近い交差点の一角に設置された足湯。足元が芯からポカポカになる。タオルはご持参を。

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    15 分

  • 6

    函館市熱帯植物園

    函館市熱帯植物園

    園内には300種の熱帯植物が生い茂り、冬には温泉に浸かるサルの姿も。湯の川温泉の源泉を、植物園を利用した入園者が自由に利用できる足湯の施設もあり。小中生向け各種イベントも多彩。

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    2 分

  • GOAL

    熱帯植物園前バス停

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