函館観光月別一覧
1月 冬を満喫する
日平均-3.1 日最高0.2 日最低-7.1 〔気温(℃)以下同〕
津軽海峡に朝日が昇り1年がはじまります。1年の中で最も降雪量が多く、寒さも厳しい月。ウィンタースポーツが本格化するのも1月です。市内にはスケート場がオープンし、市郊外にあるスキー場が最盛期を迎えます。道南にはたくさんの温泉がありますので、湯船につかって雪景色を眺めるのも良いでしょう。
≫寒中みそぎ祭り&寒中みそぎフェスティバル(木古内町) 1月13日~1月15日
≫函館大沼国際クロスカントリースキーフェスティバル(七飯町 大沼公園) 1月中旬
2月 白い雪にあかりが灯る
日平均-2.5 日最高1.0 日最低-6.7
積雪量が最も多く、雪まつりや冬まつりが盛んな月です。函館の隣町七飯町では「函館大沼雪と氷の祭典」が開かれます。函館市内では、手づくりキャンドルが町を包む「はこだて光の小径」が開かれ、元町教会群や史跡五稜郭、函館山などがその舞台となります。
≫はこだて「光の小径」 (函館市内 西部地区、函館山、五稜郭公園) 2月上旬
≫大沼函館雪と氷の祭典(七飯町 大沼公園ほか) 2月第1土・日曜日
≫はこだて冬フェスティバル「五稜郭ファミリーイベント」(函館市内 五稜郭公園) 2月中旬
≫恵山ごっこまつり(函館市恵山地区 道の駅「なとわ・えさん」) 2月中旬
3月 雪解けのなか春を待つ
日平均0.8 日最高4.5 日最低-3.2
朝夕はまだ冷え込みますが、日差しが強くなります。町の中から徐々に雪が消えはじめ、日に日に春が近づいてきます。市内各所にある観光施設でも、積もった雪も解けだし、観光シーズンに向けた準備が本格化します。
4月 桜とともに春が来る
日平均6.5 日最高11.0 日最低1.9
カタクリや水芭蕉が花を咲かせ、春の訪れを告げます。4月下旬には本州より北上してきた桜前線が北海道に上陸し、北海道最南端にある松前町から開花がはじまります。函館市内では、5月のゴールデンウィークにかけて開花し、函館公園や五稜郭公園などは満開のサクラと花見客で賑わいます。
≫函館さくらまつり(函館市内 函館公園、五稜郭公園) 4月下旬~5月上旬
≫松前さくらまつり(松前町 松前公園) 4月下旬~5月上旬
≫函館西部地区バル街(函館市内 西部地区) 4月または5月に開催
5月 新緑の山に花が咲く
日平均11.0 日最高15.6 日最低6.4
新緑が山々を覆い、日ごとに深みを増していきます。活火山恵山は低山でありながら、本州では2000m級の高山でしか見ることのできない60余種の高山植物が群生し、5月頃から花を咲かせます。下旬には60万本ともいわれるエゾヤマツツジやサラサドウダンツツジなどが開花し、山裾を深紅色に染めます。
≫箱館五稜郭祭(函館市内 五稜郭公園ほか) 5月中旬
≫恵山つつじまつり(函館市恵山地区 恵山つつじ公園) 5月下旬~6月上旬
6月 待ち焦がれた季節の到来
日平均14.9 日最高18.9 日最低11.2
初夏の訪れとともに待ち焦がれた季節がやってきます。函館市の魚に制定されたスルメイカ。6月1日に漁が解禁となり、食卓や市内のお店などに活イカが登場します。噴火湾産の毛ガニ漁も6月に解禁します。函館を代表する夏の旬海鮮。夏にかけて食べ頃となります。
≫南かやべひろめ舟祭り(函館市南茅部地区 臼尻漁港) 6月中旬
≫はこだて花と緑のフェスティバル(函館市内 青函連絡船記念館摩周丸前岸壁) 6月下旬
7月 開港記念日を迎える
日平均19.3 日最高23.0 日最低16.1
7月1日は開港記念日。開港を期に異国文化が伝わり、当時建造された洋式建造物や教会などが函館山の麓から函館港のベイエリア周辺に点在し、エキゾチックな町並みをつくりました。函館の歴史を再現する「市民創作 函館野外劇」の開幕を皮切りに、海開きや花火大会、夏祭りなどが各所で開かれ、みなとまち函館は市民と観光客の熱気で賑わいます。
≫市民創作函館野外劇(函館市内 五稜郭公園) 7月~8月の金・土曜日
≫はこだてマリンフェスティバル(函館市内 港町ふ頭など) 7月下旬
≫オーシャンウィーク(函館市内 西ふ頭など) 7月下旬
≫海の日記念 函館港花火大会(函館市内 青函連絡船記念館摩周丸前岸壁) 7月海の日(祝日)
≫函館高田屋嘉兵衛まつり(函館市内 高田屋嘉兵衛像前他) 7月下旬
≫大沼湖水まつり(七飯町 大沼公園) 7月下旬
8月 夏本番 函館港まつり
日平均21.7 日最高25.4 日最低18.1
函館が最も熱くなる月。毎年8月1日から5日までは函館港まつりが開かれ、真夏のピークを迎えます。町のいたるところで盆踊りの音楽が流れ、浴衣姿やはっぴ姿をよく見かけます。8月下旬に開かれるはこだて湯の川温泉いさり火まつりが終わると函館の短い夏は終わりを告げ、秋へと移り変わります。
≫函館港まつり(函館市内一円) 8月1日~5日
≫姥神大神宮渡御祭(江差町) 8月9日~8月11日
≫はこだて湯の川温泉いさり火まつり(函館市内 湯の川温泉周辺) 8月下旬
9月 恵みをはこんでくる秋
日平均17.8 日最高22.2 日最低13.4
秋の訪れとともに味覚の季節がやって来ます。北海道を代表する魚のサケやブリ、野菜ではジャガイモ、カボチャ、トウモロコシなどが食べ頃を迎えます。穏やかな気候は、登山やハイキング、サイクリングに最適。時折、色濃く深みのある海の青と澄み切った空の青が美しい“秋晴れ”に出会えます。
≫函館ハーフマラソン大会(函館市内 千代台公園陸上競技場ほか) 9月下旬
10月 紅葉に色づく街
日平均11.7 日最高16.6 日最低6.6
気温が一段と下がり、昼夜の温度差が大きくなると紅葉が一気に進みます。桜前線とは逆に南下する紅葉前線。函館の北に位置する大沼公園から色づきはじめた紅葉は、川汲峠(南茅部)、函館市内、活火山恵山などへ拡がっていきます。市内では、明治後期に造成された北海道唯一の名勝指定庭園「香雪園」の紅葉がおすすめです。
≫函館カルチャーナイト(函館市内の公共施設) 10月中旬
≫大沼紅葉まつり(七飯町 大沼公園) 10月中旬の土・日曜日
≫北海道大沼グレートランウォーク(七飯町 大沼公園) 10月中旬
11月 冬支度が始まる
日平均5.4 日最高9.4 日最低1.0毎年、初雪が降る月。冬本番に向けて、町の至るところで冬支度がはじまります。姉妹都市のカナダハリファックスから巨大なもみの木も届きます。クリスマスシーズンに向けて、ウィンドウディスプレイやイルミネーションなどの準備がはじまります。
≫はこだて湯の川温泉博覧会「オンパク」(函館市内 湯の川温泉周辺) 11月頃に開催
≫函館西部地区バル街(函館市内 西部地区) 11月頃に開催
12月 冬の幕開け クリスマスファンタジー
日平均-0.3 日最高2.9 日最低-4.11年を締めくくる“はこだてクリスマスファンタジー”の開幕です。函館山の麓にある教会では、ミサやクリスマスの集いが開かれ、異国の町の聖夜を味わえます。坂道にはイルミネーション、金森倉庫にはサンタが出現。街はクリスマス一色に染まります。
≫はこだてクリスマスファンタジー(函館市内 金森倉庫群前) 12月上旬~12月下旬
≫はこだて冬フェスティバル(函館市内 八幡坂・二十間坂ほか) 12月上旬~2月下旬
≫五稜星の夢「ほしのゆめ」(函館市内 五稜郭公園) 12月上旬~2月下旬
≫函館港イルミナシオン映画祭(函館市内 函館山展望台クレモナホールほか) 12月上旬
