函館市内から新函館北斗駅、ドライブガイド
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2016年3月26日に開業した北海道新幹線「新函館北斗駅」。函館駅からは約18キロメートル、函館市に隣接する北斗市市渡(いちのわたり)にある、函館本線「旧渡島大野駅」の場所に開業しました。新幹線の利用者以外にも、「どのような駅舎ができたのか」「どんな場所にあるのか」などと、多くのかたが足を運んでいらっしゃるよう。そこで、函館市内から新函館北斗駅までの車でのアクセス方法や、周辺の立ち寄りスポットについてまとめてみました。お出かけの際にご活用ください。⇒公共交通機関でのアクセスはこちらを参照


◆函館から新函館北斗駅までは、車で30~40分

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函館市の中心部から新函館北斗駅まで行くには、公共交通機関利用の場合、アクセス列車やシャトルバスなどがあります。自家用車やレンタカーの場合、主なルートは国道227号線(大野新道)経由、国道5号線(赤松街道)経由、函館新道経由の3つ。それぞれ雰囲気の違う道で、沿線の立ち寄りスポットもいろいろです。なお、新函館北斗駅で駐車する際は、駅舎右手に、立体駐車場があります。


【1】国道227号線(大野新道)を通るルート
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函館駅前からは、国道5号線を走り、北海道ガス函館支店前の交差点を左折し国道227号線へ。北斗市に入って七重浜7丁目交差点(すき家228号北斗七重浜店前)を右折、JR江差線の陸橋を越えた先の交差点を左折し、北斗市大野方向へ進みます。江差方面、札幌方面と分かれる交差点を右折、約1キロ走ると正面に駅舎が見えます。(詳細

なお、函館山方面やベイエリアからは、水産物地方卸売市場(魚市場)の前からともえ大橋を通り国道227号線へ(詳細)。

五稜郭からは、道道571号線をテーオーデパート方向に直進。北海道ガス函館支店前の交差点を通過し国道227号線へ。(詳細

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こちらのルートは、2014年秋と2015年春に北海道新幹線の車両を陸送する際に通った道路でもあります。北斗市東前付近では、新幹線高架橋が道路を横切っています。

国道227号線沿いの立ち寄りスポット
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JA新はこだてが運営している農産物直売所。加工品の販売やフードコーナーなどもある 

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源泉かけ流しの温泉施設。早朝から深夜まで開いていて、気軽に入浴できる 

【2】国道5号線(赤松街道)を通るルート
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JR函館駅前を通り、札幌まで続く幹線道路が国道5号線。通称・赤松街道で、日本の道百選や土木遺産にも選ばれており、沿道に植えられた約1400本の立派な赤松が目をひきます。

函館駅を出て、道道100号線(産業道路)と交わる昭和交差点を越え、桔梗・七飯町方面へまっすぐ走ります。七飯町峠下・北海道昆布館近くの交差点を左折して道道1176号線を進み、高架橋をくぐり抜け、すぐ先の交差点を右折すると右側に駅舎が見えます。(詳細

国道5号線沿いの立ち寄りスポット(函館新道合流手前)
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ワイナリー直営店。常時70種類近くの商品が並び、試飲もできる。わいんソフトクリームも人気

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道産小麦や地元食材を取り入れたパンをはじめ、菓子パン、調理パン、ドーナツなどを販売する地元の人気店 

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函館に隣接する七飯町の中心部にある日帰り温泉施設。大浴槽やサウナ、露天風呂など多彩 

【3】国道5号線・函館新道を通るルート
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一般道の国道5号線を使わずに、バイパスの自動車専用地域高規格道路である函館新道を使うと、若干時間が短縮されます。函館新道は赤松街道よりも高台にあり、途中、左手には広々とした大野平野の田園風景が見られます。また、新幹線高架橋がカーブを描いている様子もちょっとだけ望めます。

函館駅前から国道5号線を進み、昭和4丁目(ハセガワストア昭和店)付近から案内板に従って右側車線を走り、高架橋を渡ります。その後、直進すると函館新道・函館ICへ。七飯藤城ICから再び国道5号線に入り、北海道昆布館近くの交差点を左折して道道1176号線を進みます。高架橋をくぐり抜け、すぐ先の交差点を右折すると、右手に駅舎が見えます。(詳細

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湯の川温泉エリアから新函館北斗駅へ行く場合は、函館駅を経由せず、2015年春に一部開通した自動車専用の地域高規格道路・函館新外環状道路を利用すると便利です。現在開通している函館新外環状道路は約1キロメートルと短い区間ですが、左手には函館市内の街並みや函館山、函館港などが見渡せ、気持ちよく走り抜けられます。

市電「湯の川」電停前の交差点(湯倉神社前交差点)から道道100号線(産業道路)を進み、美原3丁目交差点(ヤマダ電機テックランドNew函館本店)を右折、函館新外環状道路・赤川ICを通り、函館新道を経由して行きます。(詳細) 

国道5号線沿いの立ち寄りスポット(函館新道合流から先)
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昆布文化のPRを目的とした展示室「昆布ミュージアム」を併設する、昆布製品販売ショップ