函館や近郊で育つ野菜
約4カ月にわたって雪に閉ざされてきた函館の冬が終わると、野菜・果実の収穫に向けて農作業が一気に本格化する。寒い時期には、良質な脂乗りで旬を迎えるのが多い魚介類に対し、農産物は春から秋にかけてが最盛期。
ハウス栽培の作物にはじまり、雪解けを待って田畑では種苗が植え付けられ、夏のまぶしい太陽の光を燦々と浴びながらすくすくと成長し、次々と実りの時を迎える。肥沃な北の大地で育った野菜は、生産地と消費地の距離が近いことから新鮮なうちに手に入り、そして何より安心・安全さが売り。
北海道の南西部に位置する函館・近郊で採れる農作物は、海に近い農地が多いとあってミネラル分が豊富とされる。その月ごとに収穫真っ盛りとなる大地の恵みを地元の野菜ソムリエによるおいしい食べ方やアドバイス付でご紹介。
4月の旬
5月の旬
6月の旬
7月の旬
8月の旬
9月の旬
10月の旬
(予定)コメ、赤カブ、リンゴ、プルーン
11月の旬
(予定)イチゴ
12月の旬
(予定)ミツバ1月の旬
(予定)越冬ダイコン、越冬キャベツ
2月の旬
(予定)ニラ、コマツナ、ミズナ
3月の旬
(予定)ウド、タラノメ、チコリ、軟白ネギ
▼野菜ソムリエ コミュニティはこだてメンバー
後藤るみ子さんのプロフィール
函館市出身。
地元の高校を卒業後、下積み時代を経て、2003年に念願だった野菜料理を中心とした飲食店を開業。
2006年に野菜ソムリエの資格を取得し、現在は本業のかたわら、料理教室の講師や農作物にまつわるイベントの企画などをこなす。
▼関連情報
≫もぎたての新鮮で安全で安心できる野菜をご紹介 《函館市農産物直売所マップ》 (函館市農林水産部農林課)
≫大野平野にある野菜の直売所 《 JAはこだて大野基幹支店 北斗へい屋》
