星形城郭に光が灯る五稜星の夢、開幕
かつて幕末の箱館戦争の主戦場だった国の特別史跡・五稜郭跡(五稜郭公園)では、ついこの間まで園内を赤や黄色に染めていた葉が枯れて落ち、冬の準備を整えつつあります。星形城郭の五稜郭を舞台とした冬のイベント「五稜星(ほし)の夢」は、堀の内周に電球約2000個を巡らせ、点灯させるもので、ベイエリアで行われる「はこだてクリスマスファンタジー2009」と同じく、11月28日に開幕しました。
辺りが夕闇に包まれた午後5時、設置された電球がまばゆい光をともした後、色とりどりの花火が次々と打ち上がり、来年2月28日まで続くロングランイベントの幕開けを飾りました。
五稜郭横に高くそびえる五稜郭タワーの展望台からは、きらびやかに輝く星形を眺められる。積雪すると、電球の明かりが雪の白色に反射し、星はよりくっきりと浮かび上がります。ロマンティックなひと時を過ごすため、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
※取材:事務局
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