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函館は北海道の南部、渡島半島の南東部、北緯41度46分に位置します。ほぼ同じ緯度にある都市には、ローマ(イタリア)、シカゴやニューヨーク(アメリカ)、瀋陽(中国)、イスタンブール(トルコ)などがあります。 |
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年間の平均気温は9.5℃。北海道の中でも温暖なほうで、積雪が50cm以上ある日は5日程度です(青森は55日)。また、真夏日は年間2~3日程度、7~8月の平均気温は20℃前後で、湿度も低いので、夏に過ごしやすいのも特徴です。 |
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函館市南西部にある函館山は、100万年ほど昔にできた火山島(現在は死火山)。東部の恵山は、4万年前以降に噴火を開始した活火山です。そのため、市内一円で豊富な源泉に恵まれ、湯の川などが温泉保養地として発展してきました。
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函館市の人口は、28万1266人(平成23年2月末)。北海道では、札幌市の191万5523人、旭川市の35万2617人に次いで、3番目。ちなみに、昭和10年の国勢調査までは、札幌市をおさえて道内一の人口でした。 |
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函館は、津軽海峡、太平洋、噴火湾(内浦湾)の3つの海の恵みを受けています。西からは対馬海流(暖流)、東からは親潮(寒流)が流れ込み、それがぶつかり合い、複雑な海岸線もあずかって豊富な漁場を形成。四季折々の海の幸が楽しめます。
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函館が一躍歴史の表舞台に登場したのは、1859年の箱館開港。西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が広まり、エキゾチックな街並みが形成されました。独特のモダンでレトロな雰囲気は、今の函館にそのまま残っています。 |
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