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スポット情報 グルメ 「カフェ」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

元町茶寮

もとまちさりょう


大三坂に面し、カトリック元町教会の真向いに位置する元町茶寮。自らもカフェ好きというオーナーが手掛ける飲み物や甘味のメニューは、味わい深く季節の彩りを感じさせる。

元町茶寮は、緑の樹木が美しい一軒家のお店。大三坂を登りきったところにあり、観光の途中にちょっと足を休めたい、というお客さんが多く訪れます。お店の外に木陰になるテラス席があるので、天気のいい日には爽やかな風を楽しみながらコーヒーを飲むというくつろぎ方もでき、ペットの同伴も可能(テラス席のみ)です。この場所には、「ハリストス正教会への道」を描いた函館出身の画家・長谷川潾二郎(りんじろう)の生家があったということで、遠方から美術ファンが尋ねてくることもあるとか。
 
季節感のあるメニューを大切にしている店のおすすめから、「ペシェソーダ(税込630円)」をオーダー。ペシェとは、仏語で桃の意味だそう。その名のとおり、すっきりとした甘さがおいしい桃のソーダに、フローズンのブルーベリーとラズベリーがトッピングされています。ベースになる桃のシロップは、店主の成田さんが数多くのシロップを探し求めて試したなかで、「この味」と思ったフランス製のもの。黄色く色づき、ベリーの赤とのコントラストが見た目にもきれいです。
 
そして、女性に人気の甘味「抹茶白玉(税込800円。コーヒー・紅茶とのセット950円)」。抹茶のほろ苦さが心地よく口に広がるアイスクリームに、もっちりとした白玉と、道産のきな粉・あんこがたっぷりと添えられています。さらに沖縄産黒みつがかかって、まろやかなコクのある風味に。
 
ほかにも、開店当初から24年間続く定番メニューとして「野点珈琲(税込800円)」があります。これは、苦味のあるエスプレッソを茶せんで泡立てて、まろやかさを出したもの。お抹茶の器で飲むコーヒーは、「四季折々のきれいな和菓子を、よりおいしく食べて貰えるように」と、成田さんが考え出したそうです。
 
観光の合間であまり時間がないという方は、飲み物をテイクアウトすることもできます。心をこめて用意された品々は、函館の風景と共に、優しく思い出に残る味になるでしょう。

※記者S 2014/10/10取材、10/14公開 2020/11 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
元町茶寮
エリア 元町・函館山エリア エリア区分について
所在地 函館市元町17-8  Googleマップで開く
電話番号 0138-27-5127
営業時間 10:00~18:00(11~3月は11:00から)
定休日 火曜日
アクセス 市電 「十字街」電停 下車 徒歩約8分
駐車場 無料駐車場あり(1台)
喫煙 分煙(テラス席は喫煙可)
関連リンク 元町茶寮
ランチタイムに営業、喫煙OK、無料駐車場、テイクアウトOK、英語メニュー


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