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あなたのテーマでディープな函館 「スイーツ・パン」

「外パン」におすすめ、街で人気のパン屋さん

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赤レンガ倉庫、石畳の坂道、教会、坂の上から見おろす海......。函館山の麓に広がる元町・西部地区には、どこを切り取っても絵になる風景が広がっています。

街歩きにピッタリなこの季節、歩き疲れたらカフェでひと休み、という過ごし方も素敵ですが、実は「お外ごはん」も魅力いっぱい! テイクアウトできる店がベイエリアを中心に建ち並び、いつも賑わっています。なかでも、手軽に食べられるパン屋さんは大人気。焼き立てパンを買って、心地よい風を感じながら食べる「外パン」は格別です。

そこで、「好きな食べ物はパン」「趣味は西部地区散策」という市民記者が、オススメのパン屋さんをリストアップ。街歩きの途中で立ち寄ってみてはいかがでしょう。


パンを買って「お外」で食べる、気持ちいいスポット情報

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人気の観光スポットである西部地区は、あちこちにドリンクの自販機やベンチが設置されているので、天気のいい日は気軽に「お外ごはん」ができます。

JR函館駅から移動する場合、市電や函館バスを利用するのが便利ですが、決して歩いて行けない距離ではありません。JR函館駅の西口を出ると、「函館朝市」の向こう、手が届きそうな距離に、ドドーンと函館山が見えるはず。その函館山に向かって、てくてく歩いていけばオッケーなんです。

お目当ての観光スポットに向かう道すがら、気にいったパン屋さんでパンを買い、眺めのよいベンチで休憩をはさみながら街歩き。このマップを参考に、散策コースをシミュレーションしてみましょう。


函館「お外ごはん」スポットとお店MAP】(エリア名・店名をクリックすると詳細ページが開きます)
地図 函館公園エリアベーグル屋モラン気ままなパン屋 窯蔵阿佐利精肉店銀座pain屋イタリアンカフェ サルティンボッカモンモランシー(函館国際ホテル)スターバックスコーヒー函館ベイサイド店キングベークJR函館店ラッキーピエロ ベイエリア本店ハセガワストア ベイエリア店天然酵母パン tomboloパン工房 元町ぼん・ぱん元町公園エリアベイエリア青函連絡船記念館摩周丸エリアCafe&Deli MARUSEN

pdf.gif印刷用PDFはこちら(1.46MB) マップ提供/函館西部地区バル街実行委員会


JR函館駅から港に出ると、「青函連絡船記念館摩周丸」前の広場があります。函館山に向かって、函館国際ホテルを過ぎると、金森赤レンガ倉庫に代表される「ベイエリア」に。函館湾を望むベンチに座れば、緑の島のヨットハーバーの美しい風景が広がっています。さらに進めば、坂の上に教会の美しい屋根がチラホラ。函館を代表する観光スポット、旧函館区公会堂、函館市旧イギリス領事館などのある元町公園エリアまで、あとわずかです。

また、駅前から市電の2番(谷地頭行き)に乗って約10分、青柳町で降りれば、函館公園も歩いてすぐにあります。


「外パン」におすすめ、観光スポット近くにあるパン屋さん

111005N04.jpg西部地区のパン屋さんは比較的こぢんまりとした店構えのところが多く、景観に配慮して看板も控えめ。街並みにとけ込むようなたたずまいの店が多くなっています。

朝から営業している店もありますので、朝食プランのないホテルに宿泊の方は、朝の散歩がてら立ち寄ってみるのもおすすめ。どの店も、11時前後に一番多く商品が並び、店内はパンの香りでいっぱい! お昼前後ともなれば、地元常連客でとても賑わっており、ぎっしりと並んでいたはずの焼きたてパンが、みるみるうちに棚から消えていきます。

店によってさまざまな特色があり、店の外観や内装も個性的。どの店も、あったかい雰囲気で出迎えてくれますよ。店員さんや、地元の常連客との会話から、ひょっとすると地元ならではのおすすめ情報を入手できるかも知れません。



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リーズナブルな価格が魅力
no01.jpgキングベークJR函館店

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豊富な品揃えが自慢
no02.jpgモンモランシー
(函館国際ホテル)

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函館らしい素材のパンも
no03.jpgパン工房 元町ぼん・ぱん


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自家製酵母のハード系パン
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子どもに人気のパンも
no05.jpg気ままなパン屋 窯蔵

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肉屋のコロッケパンが人気
no06.jpg銀座pain屋


◆そのほか、函館名物ハンバーガーなどもテイクアウトにぴったり

111012N06.JPG函館市民に愛されるパン屋のほかにも、テイクアウトできるお店はまだまだ豊富。特にベイエリア周辺には魅力的なお店がいっぱいで、どれにしようか迷うほどです。

「函館のご当地ハンバーガー」として全国的な知名度を持つ「no08.jpgラッキーピエロ(通称ラッピ)」は、函館市内近郊に全15店舗展開。なかでも金森赤レンガ倉庫そば「ベイエリア本店」は、行列ができる人気店です。注文を受けてからひとつひとつ丁寧に作っているので、時間にゆとりを持ってどうぞ(電話予約可)。

サンドイッチや菓子パンなどもテイクアウトできる「no09.jpgスターバックス函館ベイエリア店」、野菜たっぷりのイタリアンサンドイッチ「パニーニ」を提供する「no09.jpgイタリアンカフェ サルティンボッカ」も、同じくベイエリアにあります。


番外編、地元で大人気のお惣菜、お弁当、ドリンク

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人気のパン屋さんを中心にご紹介してきましたが、「お外ごはん」といえば忘れちゃいけない、地元の人気アイテムをお教えしましょう。

函館で「コロッケ」と言えば1901年(明治34)創業の「no11.jpg阿佐利」。お昼すぎには売り切れてしまう大ヒット商品で、サクッとした食感と、じゃがいものホクホク感がたまらないおいしさです。

ご飯をしっかり食べたい方には、豚の精肉なのに「やきとり」というネーミングを持つ、函館名物「ハセガワストアのやきとり弁当(通称「ハセストのやき弁」)がおすすめ。「no12.jpgハセガワストアベイエリア店」は朝7時から夜23時まで営業。注文を受けてから焼きはじめるので、時間にゆとりを持ってどうぞ(電話予約可)。

函館駅やベイエリアに近い「no12.jpgCafe&Deli MARUSEN」では、自家製パンや惣菜のテイクアウト(デリ)が人気です。洋風のおかずやサラダ、サンドイッチなどが並び、充実の「お外ごはん」が楽しめます。

※編集室N(協力・記者H) 2011/10/14公開、2015/5/13更新