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あなたのテーマでディープな函館 「イベント」

大沼函館雪と氷の祭典、今年の滑り台は自信作!

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函館から1時間以内で行ける大沼国定公園は、ダイナミックな「北海道の冬」が味わえるウインターワンダーランド! 雪と氷を楽しむ一大イベント「大沼函館雪と氷の祭典」が、今年も2月4日(土)、5日(日)に開催されます。

最大の見どころは、迫力満点の氷のジャンボ滑り台、雪像、アイスカービングなど。会場では、大沼から切り出した氷や、降り積もる雪を使って、着々と準備が進んでいます。

そこで、「はこぶら」記者が会場を直前取材! お楽しみをレポートします。

◆氷のジャンボ滑り台は、コンディション最高!

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イベントの一番人気は、何といっても「ジャンボ滑り台」。既に完成して、取材の日には降った雪が積もっていました。当日はきれいに排雪してツルツルになり、ちびっ子たちを迎えます。

この滑り台、氷を積んで作られたものです。「今年の滑り台は、直線ではなく、緩やかなカーブを描く形に作ることができました。滑りやすく、かつ最後にはきちんと止まる、滑り台の理想的な形。はっきり言って、自信作です!」(七飯大沼国際観光コンベンション協会・渡辺会長)。

滑り台は、イベント終了後も会場に設置したままで、2月末までは自由に滑ることができます。ぜひ大沼公園を訪ねて、体験してみてください(悪天候等による中止の可能性あり)。
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滑り台に使用している氷は、大沼の湖から切り出したもの。
今年は例年よりも寒いため、厚さが十分で、透明度の高いとてもいい氷ができたため、
滑り台のコンディションもいいようです(右の写真は2011年の様子。撮影・記者K)。

 
◆人気キャラクターなどの雪像は、固めた雪で制作中

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会場をにぎやかに飾る雪像は、今年は40以上を制作中。
アンパンマンやバイキンマンなど、おなじみの姿も少しずつ現れていました。
これらは型枠に入れて固めた雪を、削ったり、ふくらみをつけたりして作ります。
取材時はちょうど、軍川小学校の先生・父母の皆さんが作りにいらっしゃっていました。


◆氷の白鳥がずらり出番待ち。見事な細工に感心!

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氷を削り出して作る氷像は、全部で約50体登場予定。制作は今日から本格化とのことです。
テントでは、氷の白鳥たちが出番を待っていました(一番上の写真も)。
白鳥の中にはなぜか、頭にコブがついた「丹頂鶴」のような像や、今年の干支「龍」らしきものも。
会場で探してみてくださいね。

「大沼函館雪と氷の祭典」 2011年のレポート 主催者サイト      
イベント当日は、厳しい寒さが予想されます。厚手のコートに「手袋、マフラー、帽子」の3点セットでどうぞ。
しっかり防寒対策をすれば、この季節ならではの楽しい体験ができますよ。

※編集室A 2012/2/1取材