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あなたのテーマでディープな函館 「冬遊び」

大沼のワカサギ釣り、自分でから揚げ体験

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大沼公園のワカサギ釣りは、冬の人気レジャー。凍った湖の上で、氷に開けた穴からワカサギを釣り上げるのに、大人も子どもも夢中になります。初めてでも、意外に釣れるものですよ。

そして、自分で釣ったワカサギをすぐにから揚げにして食べるのは最高のごちそう!近隣の食堂で料金を払って調理してもらうこともできますが、じゅんさい沼では、2014年から受付テント内で、自分で調理するスペースができました。

子どもたちが自分で釣ったわかさぎを調理して食べる体験型の遊び、さっそくチャレンジしてきました。

◆まずは新鮮なワカサギを調達

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大沼国定公園のじゅんさい沼へは函館から車で40分。年明けから3月下旬ぐらいまで、氷上ワカサギ釣りが楽しめます。ファミリーが多く、釣り場のおにいさんたちが、釣り方のポイントや、風除けのある場所を教えてくれるので、初めてでも問題なし。遊漁料(大人600円、中学生以下300円。時間無制限)を払えば、釣り放題。貸用具とえさ(500円)もあるので、手ぶらでOKです。

私も子どもと一緒に2時間ほど釣りを楽しんで、新鮮なわかさぎを40匹調達しました。そんなに苦労なく、子供でもほどほどに釣れるので楽しそう。湖は広いので釣れないときはさっぱりですが、そんなときは、係の人に釣れそうな場所を聞いてみましょう。

「大きいのは僕の!」と食べる気満々なので、「自分で料理してみる?」。家では揚げ物なんてやらせていませんが、ここに来たらぜひ体験させてみたいですね。


◆から揚げ体験はハウスの中で

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ワカサギ釣りの受付で、調理体験を申し込みます(15時半まで受け付け)。利用料金は1回1000円で、コンロや鍋、サラダ油、から揚げ粉などの材料費込みです。

手洗いをしてから料理スタート。鍋にサラダ油を入れて熱します。ここの調理スペースでは油は1組ずつ新しいものを使うので、油を熱するところから体験できます。油の温度が上がるのを待ちながら、ワカサギの水気きり。そして、から揚げ粉が入った袋にワカサギを移して、よく粉をまぶすと「わぁまだ生きてる!」。

から揚げ粉がたくさんついていると焦げやすくなるようなので、ザルで粉を落としてから150度に上がった油に入れると、じゅわー、ブクブクッといい音。油の泡が小さくなるのを待ち、少しこんがり気味にカラッと揚げますよ。

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揚げ上がったワカサギは、とってもおいしそう! 小さなコックさんが先に味見して、「塩をひとふりかな」......そして満足げに「できたよ!」。自分たちで釣ったワカサギを食べるだけでも格別な味ですが、釣ったその場で自分で調理すれば、食育につながるし、話題作りもできます。

小さなお子さんも、水気をとるところや、から揚げ粉をつけるところはできそうですよ。ただし、子どもが体験する場合は必ず保護者の管理のもとで調理をしてください。火を使いますので、火傷などには注意が必要です。

もちろん、体験は子どもだけでなく、大人も利用できます。お友達同士でわいわい作って食べたり、彼が作っておいしいワカサギを彼女に!など、楽しめそうです。

貸用具+えさ500円。遊漁料大人600円、中学生以下300円 ※から揚げ体験1000円
JR大沼公園駅より車で10分(じゅんさい沼) 8:00~16:00 080-4040-7575


◆そのほか、ワカサギ釣りの体験できるところ

貸用具+えさ(遊漁料含む)大人1600円、中学生以下1300円 ※500円で天ぷらにしてもらえます 
JR大沼公園駅から徒歩5分 9:00~15:30 0138-67-2229

釣り堀 太公園 
貸用具+えさ500円。遊漁料大人600円、中学生以下300円 ※から揚げ体験(4~5名まで)1グループ500円 
JR大沼公園駅から徒歩10分(送迎可) 9:00~16:00 090-2810-7347


◆ワカサギを調理してもらえる近隣食堂
ジャンボあんかけヤキソバ夢屋 0138-67-2431 お食事の方は200gまで500円、唐揚げのみの方は1000円
ドライブイン山陽 01374-5-2835 100gまで150円、200gまで300円

※記者H 2014/2/2取材、2/25公開、2016/1/11更新