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あなたのテーマでディープな函館 「写真・アート」
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函館の古い街並を舞台にした、3年に一度の美術展「ハコダテトリエンナーレ」が、2012年9月に開催されました。

作品展示のための場ではない普通の生活の場、それも函館ならではの歴史が滲み出る建物を使用して行われたアートフェスティバル。ふだん観光では見ることのない建物内で、10名の作家による展示が繰り広げられました。古き街の日常生活との融合を図る、難しい表現への挑戦、そして、見る側にとっては決して美術館などでは体験できない、稀有な背景での鑑賞。それは、函館らしい文化の礎があったからできたイベントでした。

約1カ月の間、アートに染まった3会場と、10の展示を振り返ります。

(旧大黒湯で行われた、手廻しオルガンのパフォーマンス)

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2009年、函館開港150周年記念の年に市民有志によって初開催された美術展「ハコトリ」。本来のイベント名は「ハコダテトリエンナーレ」ですが、第1回は正式名称を使用せず、「ハコダテでトリあえずやるだけやってみようか」との勢いで開催。「美術展は美術館かデパートかアートギャラリーでやる」という常識を覆して行われたこのイベントは、大人気と高い評価を得て幕を閉じました。

そして、3年後の今年。函館に根づくイベントとするべく、名称を「第2回ハコダテトリエンナーレ」として、9月7~30日に開催することになりました。旧い街並とアートが一体となる「ハコトリ」の世界へご案内しましょう。

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旅で訪れた街を歩き、気になることといえば、楽しい思い出を作れるだろうか、美味しい料理に出合えるだろうか、心に残るものを見られるだろうか......。そのほか、「その街の素敵な人や文化とふれあうことができるだろうか」とも思うことでしょう。これがある意味、最も心に残る旅の思い出となるかもしれません。

函館山のふもと「西部地区」には、歴史ある街並みに溶け込みながら、良質なアート作品を展示・販売するギャラリーショップが存在します。アートは「人」が思いを込めて丹精に創作した「文化」であり、地元の作家の作品を見ることは、物を通じて人とふれあうことができる、またとない機会でもあるのです。

(上・ギャラリー村岡)

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函館の街が好き、食が好き、歴史が好き!というみなさんに、函館で製作・販売されているおすすめカレンダーをご紹介します。

●函館の路面電車カレンダー
  街と人と路面電車との光景を、壁掛け・卓上2種類で。
  函館市企業局交通部 壁掛け1260円、卓上525円

●函館古地図・古写真カレンダー
  函館の歴史を物語る貴重な地図・写真を精密に複製した4枚組。
  函館マルチメディア推進協議会 1000円  

●はこだてガストロノミーカレンダー
  
函館・道南の旬の食材を使った料理を毎月掲載。
  クラブ ガストロノミー バリアドス 1100円

●函館野外劇カレンダー     
  2011年の野外劇公演の名シーンを盛り込んだ6枚綴り。
  NPO法人市民創作「函館野外劇」の会 1000円

●イカール星人ポスターカレンダー
  函館夜景の上にイカール星人の全キャラクターが集合。
  株式会社シンプルウェイ 500円

路面電車、古地図、料理、野外劇、イカール星人と、ジャンルはさまざまですが、函館ならではの魅力がつまった自信作ばかり。ひとつずつ詳しくご紹介しましょう。


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心に残った風景や物を写真に収めるのは、旅の楽しみのひとつ。歴史を感じさせる街並み、自然豊かな函館山、風が吹き渡る海など、函館には絵になる景色があふれています。
手持ちのデジカメで、思い出に残る素敵な記念写真が撮れるように、プロカメラマン野呂希一さんがアドバイス! 季節ごと、エリアごとに、おすすめスポットで撮った野呂さん自身の写真も楽しめます。