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函館がごめ昆布のお店メニュー登場!
110729D01.jpg函館特産のがごめ昆布、驚異の粘りをもう体験されましたか?

市内の飲食店では、がごめ昆布を使ったメニューがいろいろあります。カレー、ラーメン、ぎょうざなど、がごめの世界はどこまでも! 独特の粘りによる口当たりのなめらかさ、味のからみのよさ、理科の実験のような面白さなど、がごめメニューの魅力は奥深く、秘かに「はまっている」人が増えています。

函館にいらしたら、ぜひ味わってほしいがごめのネバとろメニュー。取材した記者のアツい感想もまじえて、ご紹介しましょう。


◆スープカリー喰堂 吉田商店「豚挽肉とオクラとガゴメ昆布のネヴァーカレー」(4~10月限定)

110728M11.jpg函館らしいメニューを、ということで考え出された新感覚のスープカレー。水で戻した細切りのがごめ昆布が入って、スープのなめらかなとろみが魅力です。

たっぷりの挽肉とオクラのほか、味つけ卵、なす、ブロッコリー、ピーマン、にんじん、キャベツ、きぬさや、きのこ数種と、じつに具だくさん。コクがあるけれどさっぱりしたスープは、ご飯にかけても、そのまま飲んでも、のどごしがよく、スープのほどよいネバとろさが全体をしっかりまとめてくれます。

お店のかたによると、2009年から季節メニューとして始めたところ、とくに観光のお客さん中心に人気を集め、地元の常連さんでも「これしか食べない」という人もあるそう。2年目から春~秋のメニューとして定番化。秘かな人気となっています。

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担当・編集室M
「がごめ昆布とオクラの粘りがスープに溶けて、くせになりそうな口当たり。
しめじ、えのき、ふくろたけといったきのこのツルンとした食感とも相性抜群で、食べるのが楽しくなります。
ご飯にかけてよく混ぜると、さらにとろみが増していい感じ! 挽肉もしっとりして、とても食べやすいですね」


◆櫻井ラーメン店 櫻井家「がごめみそラーメン」

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観光スポットの集まる西部地区・十字街にあるラーメン店で、サラリーマンや地元住民、観光客のかたまで幅広い人が訪れています。

お店の人気商品「がごめみそラーメン」は、2012(平成24)年に登場したお店自慢のラーメン。もちもちっとした食感のある中太麺に、長ねぎ、メンマ、チャーシュー、卵、キャベツ、きくらげ、そして細かく刻まれたがごめ昆布がのっています。

初めはみそラーメンそのものの味を、つづいて、スープにがごめ昆布を混ぜてどうぞ。がごめ昆布特有のねばりが混ざり合うことで、よりうま味が増し、風味豊かな味になります。さらに、おろし生姜を加え、かき混ぜて食べると味の変化が楽しめます。

がごめ昆布のラーメンは、みそ味以外に、あっさりとした味つけの塩味もあります。

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担当・記者TT
「がごめ昆布はチャーシューの上にトッピングされているので、みそラーメンの味を楽しんでから、
徐々にがごめ昆布を溶かして、とろみが加わったスープを口にすると味の違いが感じられます。
濃厚なみその味とがごめ昆布のねばり、そしてちぢれ麺のラーメン、相性はバッチリです」


◆函館いか家「がごめ昆布ぎょうざ」

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函館駅前の繁華街、大門エリアの屋台村「大門横丁」にある中華風居酒屋の看板メニューのひとつが、がごめ昆布ぎょうざ。

ぎょうざの具には刻んだがごめ昆布とイカゲソ、キャベツが、また、自家製のぎょうざの皮にもがごめ昆布が混ぜ込まれており、一つ一つ丁寧に手作りされています。

ぎょうざ自体に味がついているので、タレをつけず、そのままいただきましょう。がごめ昆布独特の粘りが味わえるとともに、イカゲソのコリッとした歯ごたえ、そして、もちもち感満点の皮の食感も楽しめます。

お店には、こちらのがごめ昆布餃子を食べに、地元のかたをはじめ、多くの旅行客が訪れます。中には、何度もお店に来られているというリピーターも多くいらっしゃいます。

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担当・記者TT
「函館の味がギュギュっと詰まったがごめ昆布ぎょうざは、シンプルだけど奥が深い味。
がごめ昆布は、ぎょうざ全体の味を引き立てつつ、しっかりと自己アピールもして存在感がある。
まさに名バイプレイヤー。リピーターが多いという理由も納得です」

※2011/7/29公開、2015/1/27更新


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