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列車や飛行機でどうぞ 函館お持ち帰りグルメ
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楽しい函館観光、あれも食べたいこれも食べたいと思っても、旅行中には機会が限られます。後ろ髪を引かれる思いで、家路につくという方も少なくないのでは? そこで、JR函館駅周辺や函館空港で買える弁当や軽食などの「お持ち帰りグルメ」をご紹介。地元でもファンの多い「名物アイテム」がいろいろあります。列車や飛行機の中も立派な「旅」のうち。お目当てをゲットして乗り込めば、旅の最後まで函館を満喫できること間違いなしです。


◆JR函館駅の人気「駅弁」 ※すべて駅構内のスタンドで販売

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鰊みがき弁当 980円
昭和41年の発売以来、函館駅の名物駅弁として親しまれてきたロングセラー。甘く煮つけた身欠きニシンと数の子がご飯にのって、食べごたえ満点。交互に口に運ぶと、あっという間にご飯が進みます。つけあわせの茎わかめのコリコリした食感がほどよいアクセント。
函館みかど080-3609-7954

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蝦夷ちらし 1300円
酢飯の上に、ウニ・カニ・イクラをはじめとした北海道らしいネタを美しく盛りつけた弁当。「鰊みがき弁当」でおなじみの「函館みかど」の名物、大きな数の子が入っているのがポイントです。
函館みかど080-3609-7954

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北の駅弁屋さん 1300円
昭和11年創業の駅弁屋「函館みかど」がこれまで手掛けた弁当から、人気の8種類を再現。不動の人気「鰊みがき弁当」はもちろんのこと、「みかどのかにめし」「つぶ貝弁当」「いくら弁当」「いか飯」など、海鮮をふんだんに使った函館らしい味覚が一度に楽しめます。
函館みかど080-3609-7954

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はこだて大沼黒牛めし 1200円
大沼国定公園に近い小澤牧場で育てたホルスタイン種と黒毛和種の1代交雑種「F1(エフワン)牛」をぜいたくに使った牛飯。甘く煮つけた牛しぐれ煮と少し塩味の効いた牛そぼろ、それに玉子そぼろがご飯にたっぷり。肉の柔らかさやコクのある味わいが楽しめます。
四季海鮮旬花0138-43-5677

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函館駅いかわっぱ 1200円
丸い容器の中央に味つきの焼きいかがどーんとのった、インパクト抜群の弁当。いかは大きめながら柔らかく、しっかり味がついていてご飯が進みます。さらに、しっとりとした紅鮭、鶏肉、ホタテ、卵焼きなどのおかずがご飯の上に所狭しと敷き詰められ、食べ応え満点。
四季海鮮旬花0138-43-5677

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北のおつまみ弁当 950円
甘辛く煮つけたいかや牛肉のすき焼き風、焼きししゃも、松前漬け、鶏肉の炭火焼きなど、新鮮素材をしっかりと味つけしたおかずを詰め合わせた弁当。ご飯少なめで、お酒のつまみに最適です。
四季海鮮旬花0138-43-5677


◆函館空港の人気「空弁」 

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すきやきお弁当 1240円
すき焼店としても有名な、明治34年創業の老舗精肉店の手づくり弁当。本店のランチコースで提供しているものとほぼ同ランクの黒毛和牛を使用。玉ねぎ、ねぎ、しいたけなどと一緒に小鍋で1人分ずつ作るから煮くずれがなく、うまみもしっかりとしみ込んでいます。
※搭乗者待合室内で販売
阿さ利本店0138-23-0421

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中トロ入りサイコロ丼 880円+容器代150円 ※写真はいくらをトッピング(+300円)
海鮮丼が人気の空港内食堂の持ち帰り弁当。ほどよく脂がのったマグロの中トロをメインに、サーモン・エビ・トビッコ......ネタ4種をぜいたくに盛りつけた海鮮丼。口中に広がる脂のうまみと柔らかな食感が、魚の質のよさを裏づけます。
※3階多目的ホール「HakoDake HaLL」内の店舗で販売(注文を受けてから調理)
HAKOYA0138-57-1505


◆地元で人気のテイクアウト

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駅弁や空弁以外にもまだまだあります、お持ち帰りグルメ。函館駅構内や周辺、函館空港には、昔から変わらぬ味で地元っ子に親しまれているソウルフードや、地元食材を生かした軽食などがそろっているのです。気になるアイテムをゲットすれば、帰りの車内や機内でもちょっとした函館ご当地グルメ三昧が楽しめます。

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チャイニーズチキンバーガー 持ち帰り価格378円
「ラッピ」の愛称で親しまれているご当地ハンバーガーレストラン、ラッキーピエロ。甘辛い中華風タレをからめた、北海道産鶏肉の唐揚げをサンド。かぶりつくと肉汁がじゅわっ。オリジナルの缶入りガラナ飲料(130円)も相性抜群です。電話予約可。

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チャイニーズチキン二段のり弁当 (L)持ち帰り価格594円
のりをのせたご飯の上に、さらにもう一段ご飯とのりをのせ、「チャイニーズチキンバーガー」でおなじみの、甘辛い中華風タレをからめた鶏肉の唐揚げを4個もトッピングした、ボリューム満点の弁当。

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やきとり弁当たれ味 (小)490円
豚肉なのに「やきとり」。函館市民愛用のローカルコンビニ、ハセガワストアの看板商品です。注文を受けてから5分ほどで焼き上げる際、はこだてワインを吹きつけるのがポイント。豚精肉串が3本のった小サイズが一番人気で、塩、塩だれ、うま辛、みそだれ味もあり。

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カツサンド 630円
函館駅前で長年親しまれているとんかつ店「とんき」特製。サンドイッチ用こだわりのソースをつけたヒレカツをサンド。さめてもやわらかく、見た目以上にボリュームあり。

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コロッケ 5個入り550円
市電「宝来町」電停前にある老舗精肉店のコロッケ。地元で愛されつづけ、店頭では昼頃に売り切れる日もある人気の味。本店は1個から購入可能。函館空港の搭乗者待合室では5個入りを購入できます。

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いかめし 1箱(2ハイ)540円
老舗水産物総合商社のマルナマグループは、みやげ店でよく目にする「丸生」印のいかめし真空パックでおなじみですが、自慢のいかめしを実演でも販売。毎朝10時すぎに炊き上がるできたてのいかめしは、身が柔らかくてご飯もふっくら。
函館まるなま水産(HAKOVIVA内)0138-24-5000

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いか焼き 600円
同じ建物内にある姉妹店、函館まるなま水産で販売している大きめの生干しいかを、片面ずつ炙って食べやすいよう細切りに。肉厚の身は柔らかく、うまみが凝縮されて香ばしさ満点です。
函館まるなま水産いか焼き屋(HAKOVIVA内)0138-24-5000

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かにまん 1個450円
地元で有名な老舗カニ屋の函館カネニが作った、函館朝市名物かに入り蒸しまんじゅう。カネニ藤田水産直売所併設「かにまん茶屋」と函館カネニ朝市仲通り店で、いつでもふかしたてが買えます。ズワイガニのほぐし身がたっぷり詰まっていて、食べごたえ充分。


◆手軽に食べられるおやつ&ドリンク

函館グルメを満喫したあと、「たくさんは食べられないけれど、ちょっとしたおやつやドリンクなら......」というかたにおすすめしたい、気軽に食べられるおやつとテイクアウトドリンク。別腹のお楽しみを紹介します。

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生どら 小豆・抹茶 各250円、苺・期間限定商品 各300円
ふわふわの生地に、小豆から炊き上げた自慢の粒あんと特製生クリームをはさんだ和スイーツ。注文を受けてから作るので、いつでもできたてが味わえます。小豆・抹茶・苺の定番3種と、期間限定1種を常時用意。
千秋庵菓寮(HAKOVIVA内)0138-27-3472

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はこだて雪んこ 6個1350円
みなみ北海道の厚沢部町産さつまいも「黄金千貫」と函館産の牛乳を使ったスイートポテトに、甘さ控えめ生クリームをトッピング。ふわふわもちもちの求肥でくるんだ新食感のお菓子です。JR函館駅の売店で冷凍で販売、半解凍になった頃合いで食べるのがおすすめ。

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まるごといか焼せんべい 400円
専用のプレス機を使い、生いかを丸ごとその場で焼き上げたせんべい。焼く工程を間近に見られるのも楽しく、立ちのぼる香りや音が食欲をそそります。焼き上がったせんべいは顔よりも大きく、見た目のインパクトも抜群。エビやホタテを使った焼きせんべいもあります。
函館いか煎屋JR函館駅店(函館駅1階)0138-22-7377

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量り売りのクラフトビール 100ミリリットルあたり187円~
みなみ北海道の乙部町と函館の湯の川に醸造設備を構えるクラフトビール工房の量り売り専門店。地元の材料を使った、飲みやすくて味わい深いクラフトビールを常時4種類そろえていて、別売りのペットボトルやプラカップか、手持ちの水筒やペットボトルなどに注いでもらってテイクアウトできます。

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十字屋ブレンドコーヒー 400円
函館で最も早い昭和7年から自家焙煎コーヒー豆の販売を行う「十字屋食料品店」。5代目店主が円錐形ドリッパーで1杯ずつ落とす香り高いコーヒーが、函館朝市でテイクアウトできます。深煎りをベースに3種の豆をバランスよく組み合わせ、コクと深みのある味わいに。
十字屋珈琲店(函館朝市駅二市場内)0138-22-1777(末広町本店)


※記者K 2021/9/13・16取材、10/5公開(2012/5公開記事を改訂)