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2016年夏、はこだてグルメガーデンWEEKLY REPORT 

北海道うまいもんサミット(第4週・日胆)とステージイベント

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2016年夏、JR函館駅前の特設会場で開催されている「はこだてグルメガーデン」。7月の土・日は会場内の「北海道うまいもんサミット」ブースで、北海道各地のグルメや特産品販売が行われています。第4週は、北海道の南部に位置する2つの地域、胆振(いぶり)と日高を総称する日胆(にったん)エリア。4市14町を表わすカラフルなシンボルカラーのフラッグのように、個性豊かな地域が集まって食と街の魅力を伝えてくれました。


【北海道うまいもんサミット】
◆室蘭市
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「日胆のフードブースは肉が熱い!」との評判どおり、まずは、室蘭やきとりの香ばしい匂いがお出迎え。地元で「室蘭やきとりといえばここ」と言われる人気店、「やきとりの一平」スタッフが休む間もなく焼き上げています。

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「やきとり」といっても豚肉! 秘伝のたれがからんだシャキシャキの玉ねぎとの相性抜群、洋がらしで味わうのが室蘭流です。

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北海道で唯一のうずら生産農場「室蘭うずら園」では、味つけのうずら卵や、うずらのプリンなどを販売。プリンはコクがあるのに口あたりさっぱり。

◆登別市
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登別の地獄谷からイメージをふくらませたご当地グルメ「登別閻魔やきそば」。ごまの風味のきいたピリ辛たれが、もっちもちの平打ち麺にからんで、厳しいけれど実は優しいという閻魔さまみたいな味です。

◆苫小牧市
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苫小牧漁港そばの「道の駅ぷらっと みなと市場」は、新鮮な海の幸を味わってもらおうという人気の生鮮市場。漁獲量日本一のホッキの焼き貝をはじめ、ホタテ焼き、カニの甲羅焼きのいい匂いが食欲をそそります。

◆伊達市
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札幌の大通BISSEにも出店している「Bocca(牧家)」は、内浦湾を望む伊達市の広大な牧場で育まれた乳製品が自慢。

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パッケージの可愛さもピカイチ。だて牛乳をたっぷり使った「まんまるプリン」は、白いプリン、クレームブリュレ、塩キャラメルプリンに、季節限定のマンゴーミルクプリンと、バラエティ豊かです。

◆洞爺湖町
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洞爺湖町のブースでは、和牛の串焼きとぐる巻きソーセージが大人気。牛串は、あっさりした赤毛和牛と、コクのある神内和牛「くろ」の2種類から選べるこだわりようです。極上の肉に感嘆の声が。

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肉がイチオシの洞爺湖町かと思いきや、道の駅あぷたで冬期を中心に提供される「ベジタブルスイーツ」にも要注目。2層の酸味のハーモニーが絶妙な「トマトのレアチーズケーキ」や、抹茶ムースに香ばしいエゴマパウダーがよく合う「えごまっ茶」など、個性的なスイーツがいろいろあるそうです。

◆豊浦町
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噴火湾に面した豊浦町は、ホタテが特産。ホタテ弁当に加えて、さっくり揚がったホタテのフライをサンドした「ホタテガツもりドッグ」が目を引きます。

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日本一の秘境駅と呼ばれる「小幌(こぼろ)駅」を熱くPRするスタッフ。一日数本の普通列車しか停車せず、車道も通じておらず、山道を歩いていくしかないというアクセス難が評判になり、グッズも販売されるほど話題になっています。

◆壮瞥町
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洞爺湖の東に位置する壮瞥(そうべつ)町は、火山の恵みを受けた果物の里。右から、大粒で甘みの強い黄色いさくらんぼ「月山錦」、甘酸っぱい「水門(北光)」、おなじみ「佐藤錦」。あっという間に完売していました。

◆白老町
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白老町といえば、アイヌ文化の発信地であるとともに、ブランド黒毛和牛「白老牛」が注目の的。目の前で焼きあがる「白老牛のサイコロステーキ」は魅力的です。

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サイコロステーキのほか、たっぷりの牛モツをトッピングした「ホルモン焼きそば」も絶品! 部位によって口あたりが異なるモツのガツンとした旨みは、ビールのおともにもおすすめ。

◆むかわ町
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最近、恐竜のまちとしても注目のむかわ町。香り高い赤肉メロンのネピアレッドのほか、白い外観が美しい「月しずく」「白い輝き」を販売。こちらはプリンスメロン系のさっぱりとした上品な甘みが特徴です。

◆平取町
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この日、会場でもっとも列ができていたのは、平取町のびらとり和牛串のコーナー。

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厳しい自然のなかで育った、旨みと上質な甘みが凝縮した肉は、シンプルな食べ方がいちばん。焼きたて熱々のとろける美味しさは、一度食べたら忘れられません。

◆日高町
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昆布やシシャモ、ジンギスカン肉が有名な日高町の、新しい注目株が「フルーツほおずき」。甘酸っぱいほおずきジャムを加えたカタラーナ(クレームブリュレ)は、新鮮な味わい。

◆新冠町
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名馬の産地として知られる新冠(にいかっぷ)町で最近話題なのは、冠豚(クラウンポーク)。醤油、辛味噌、トマトソースの3種類の味つけで柔らかく煮込まれた角煮は、どれも太鼓判の美味しさです。

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この角煮をピタパンにはさんで、「角煮chanサンド」にもできます。カリカリに揚がった極細ポテトとの、食感のバランスも抜群。

◆新ひだか町
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日本一のサラブレッド生産地、新ひだか町。イチオシは、なんとミニトマトの「太陽の瞳」。一粒口に入れると、びっくりするほどの甘みと、ほどよい酸味が溶け合って、極上の味です。

◆浦河町
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サラブレッドの町・浦河町からは、人気ラーメン店「まさご」の日高昆布ラーメンが登場。昆布だしにかにの風味が加わった「かにしお」スープは、飽きのこない味。麺にも日高昆布を練り込んで、旨みたっぷりです。

◆赤平市(空知)
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北海道の中央部、空知管内から特別出店したのは赤平市。「ガンガン鍋」は、炭鉱の町であった歴史を偲ぶ、味噌味ベースのホルモン鍋で、夏のスタミナ食としてもぴったり。

◆nittan観光PRブース
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nittan観光PRブースでは、胆振・日高の4市14町のパンフレットなどを配布。たくさんの特産品のなかから紹介してくれたのは、アポイ岳ジオパーク・アポイ山荘(様似町)のアイスクリームです。特産のいちごのほか、山わさび、日高昆布のフレーバーが個性的。

◆北海道胆振総合振興局
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北海道新幹線が開業して、本州からぐっと近くなった胆振地区をPR。新幹線サンバイザーなども配布されて、2030年の札幌延伸への期待が高まります。

☆北海道うまいもんサミット最終週は、7月30日(土)・31日(日)、地元・道南と青森エリアが登場します!(詳細)


【ステージイベント】
◆nittanなるほどクイズ
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胆振・日高の4市14町をもっと知ってもらおうと、クイズ大会が行われました。登場したのは、苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」と、登別温泉のPRキャラクター「えんまくん」。「北海道の伊達市を開拓した大名家は?」などのクイズに正解した人に、地域の特産品がプレゼントされました。
(答えは伊達氏)

◆壮瞥町PRステージ
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洞爺湖、有珠山、昭和新山などのダイナミックな景観が楽しめる壮瞥町。ポスターを駆使しながらの、手作り感のあるPRステージが好評でした。意外な一面としては、国際的に有名となった「スポーツ雪合戦」発祥の地であること。昭和新山国際雪合戦のマスコットキャラクター、ブラッキーの紹介もありました。

◆HAKODATEギャザリング~河野玄太
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毎回、函館ゆかりのアーティストが登場する「HAKODATEギャザリング」のステージ。この日は、シンガーソングライターの河野玄太さん。「札幌出身ですが、ただただ函館が好きで、何度も足を運んでます」と、熱い函館愛を語ってくれました。STVの「熱烈!ホットサンド!」オープニングテーマ曲「Hey Hey」など、4曲を熱唱。

◆とまこまい観光大使・かんばやしまなぶステージ
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かんばやしまなぶさんは、これまで田中将大投手や競走馬ホッコータルマエの応援ソングを歌ってきたシンガーソングライター。15年連続水揚げ日本一の、苫小牧のホッキ貝をPRする「ほっきのうた」と合わせて、この日のステージで披露してくれました。「ほっき~♪」「ほっき~♪」の軽快な掛けあいで、会場はほっこりした雰囲気に。

☆ステージイベントは、8月末までの期間中、毎土日祝に開催。(詳細)


【はこだ☆テリアも絶賛開催中】
8月31日までの期間中、毎日開催されている「はこだ☆テリア」。美食の街・函館をイメージした屋外レストランとして、多彩な食が楽しめます。常設の七厘百個祭、Cafe&Deli Marusen、「RE di ROMA(レディローマ)プラス」、brasserie coronのほか、期間限定のスペシャル企画もあります。(最新情報はFacebookで)

◆青森の地域グルメコーナー
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青森県のご当地グルメが週替わりで登場。この日は、八戸の「里山夢食堂」。八戸せんべい汁や、するめだしの「味こんにゃく」など、おかあさんの味がしみる!(7月28日まで)。以降の予定はこちら

◆北海道ラーメン
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函館や札幌の人気ラーメン店が、期間限定で連続登場。この日は、札幌すすきのの油そば屋、米風亭。スープのないラーメンで、こしのある麺にシンプルなしょうゆだれをからめて食べるのが新鮮です(7月31日まで)。以降の予定はこちら

◆青函シェフのピンチョス祭
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青森・函館のレストラン・シェフ自らが日替わりでプロデュースする、土日祝限定のピンチョス祭。この日は、函館の「ラ・リヴィエール」佐々木宏次シェフ(左)が登場。右は総合プロデュースを担当する、札幌の「brasserie coron with LE CREUSET」塚田宏幸シェフ。以降の予定はこちら

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佐々木シェフのピンチョスは、道産アスパラの冷製スープ、十勝マッシュのキッシュ、チキンと地場野菜のプロバンス風。ワインとともに味わうと、まさに野外レストランの雰囲気です。


開催期間 2016年7月1日(金)~8月31日(水)の毎日(うまいものサミットは7月末までの土日。ステージイベントは期間中の土日祝に開催)
時間 平日16時~21時、土日祝11時~21時
会場 JR函館駅前特設会場
問い合わせ 新幹線開業イベントプロジェクトチーム0138-21-3628

(編集室M 2016/7/23取材、7/25公開)