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足をのばして欲張り旅 「松前・木古内・知内・福島エリア」

熱気ムンムン、知内町のカキvsニラまつり

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21日(日)は、知内町にて待望の「(通称)ニラカキまつり」です。この祭りは、簡単に言うと、知内町の特産品であるニラとカキを食べまくるイベントなのですが、函館市内でも意外にあなどれない知名度があります。その秘密は何でしょうか?

会場となるスポーツセンター。今年は駐車場の準備も万端だそうです。一応、開始30分前から、行列に並びます。知内出身の仲間に聞くと、町民の方々は、このイベントに本気でかかってくるのだとか...。

5分早く開場し、舞台の上で知内中ブラスバンド部が北島三郎の名曲を勇ましく鳴り響かせる中、作戦通りにきびきび動かなければなりません。メイン写真は9時58分の状況です。開場全体にはまだ隙間がありますが、既に要所要所に人だかりができています。発泡スチロールに入った生カキ、1箱2,000円ということですが、1人で2箱3箱と買っていく人達が後を絶えません。

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一般に、女性が席取りをして、男性が料理を調達する手はずとなっています。

10時10分前後には、ワインやモルトウイスキーを持ち込みで並べた若い男女が、テーブルを2つ並べた陣地で優雅に「乾杯~♪」をしていました。

農協さん、漁協さん、商工会さんなどが力をあわせた行事で、素材はシンプルでありながら、メニューが多種多彩なのが魅力だと思います。カキとニラのキムチ鍋、カキクリームコロッケ、ニラたこ焼きなど食べましたが、美味しかったです。それ以上に、熱気に満ちた雰囲気にのまれそうです。ニラのしゃぶしゃぶを試食できたり、カキの殻剥きを練習できたり、そういった要素も楽しめました。

確かにすごい混んでいるのですが、上手く流れにのって動けば、きちんと目的を達せられるでしょう。来年は是非皆さんも参加してみてください。

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※取材:事務局(30代男性、函館市在住)