トップに戻る
足をのばして欲張り旅 「松前・木古内・知内・福島エリア」

知内町「さくらまつり青空市」で牡蠣を堪能!

110508A01.jpg
「美味しい焼き牡蠣を、おなかいっぱい!」。そんな夢のようなイベントに参加するため、知内町に行ってきました。

知内町は、函館から約50km(車で1時間強)。津軽海峡に面し、漁業・農業が盛んな町です。演歌歌手・北島三郎さんの生まれ故郷としても知られています。

実はこの日は、天気予報が「暴風雨」だったのですが、私たちはこの悪天候をナイスタイミングと考えました(知内町の冬のビックイベント「カキ・ニラ祭り」の大混雑を伝え聞いていたので)。

熱々の焼き牡蠣をお腹いっぱい

110508A04.jpg
会場に着いてみると、おおっ! すでに大勢の人だかり。漁師さんが豪快に牡蠣を焼く姿に、ボルテージが一気に上がります。受付で料金を払い、お皿と箸を受け取って、さあ食べるぞ!

目の前には、プリップリの牡蠣がずらり。ジュージューという音、香ばしい香り。さっそく1個目、いただきま~す!

「......美味しい!」、口いっぱいに幸せが広がります。獲れたての牡蠣をそのまま焼いているので、味付けは「海水」オンリー。これがまたちょうどいい塩梅で、芳醇な牡蠣の旨みを引き立てています。

110508A05.jpg 110508A10.jpg


110508A07.jpg
「ほら、焼けたよお~」漁師さんがどんどんお皿に載せてくれる熱々の焼き牡蠣を、ひたすら食べる、食べる。牡蠣でお腹いっぱいになったのは、生まれて初めてです。周りの皆さんも、濃厚な牡蠣の味わいに無我夢中になっていました。これでこの値段は、さすが牡蠣の産地だけあります!(2016年の場合、15個で1000円)。

ひと息ついたところで漁師さんにお話を伺うと、イベント初日の前日は天候に恵まれ、早朝から開場待ちの行列が出来て、「10時半には売り切れ」となったそうです。「牡蠣はシーズン終盤の今が、一番美味しいよ」とのこと、芳醇な海の香りが口いっぱいに広がっていました。


浜のお母さんの、牡蠣入り中華スープも絶品

110508A13.jpg
イベント会場では、この「焼き牡蠣」のほかに、海鮮焼き(ホタテ、ツブ)や焼き鳥などの屋台、新鮮野菜の即売会、漁協婦人部による「牡蠣入り中華スープ」のふるまい、手作りベコ餅の販売なども行われ、盛況でした。※内容は、開催年によって異なります

帰りがけにもらった観光パンフレットには、町内の観光スポットや、美味しい料理が楽しめる民宿の案内が。「来年は、牡蠣+桜+温泉+旬素材の料理を楽しみに、前日から泊りがけで来よう!」と、再訪を決意したのでした。

皆さんも、ぜひ早めに開場入りして、知内の美味しい牡蠣を存分に味わってくださいね。

110508A11.jpg 110508A12.jpg 

※編集室A 2011/5/4取材