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足をのばして欲張り旅 「松前・木古内・知内・福島エリア」
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2016年3月26日、北海道新幹線が開業しました。現在、北海道内には2つの新幹線駅があり、終点「新函館北斗駅」だけでなく、北海道の玄関口「木古内駅」にも多くの旅行客が訪れ、にぎわいをみせています。特に注目は、新規開業の「道の駅 みそぎの郷 きこない」と「道南いさりび鉄道」。函館に向かう新幹線を途中下車して、とっておきの寄り道旅はいかがですか。小さな町の魅力や、ローカル列車、沿線の見どころをご紹介しましょう。

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110519M11.JPG「さくら、さくら、弥生の空は見渡すかぎり~♪」という歌はありますが、皐月(5月)の空に、まさに見渡すかぎりの桜が楽しめる松前の町。

函館から南へ車で約2時間、北海道の最南部にある松前町は、250種1万本以上の桜が1カ月以上にわたって楽しめる「桜の里」です。道内で最初に開花する「染井吉野(そめいよしの)」から、5月下旬に開花する品種まで、時期をずらしていろいろな種類が次々と咲いていきます。

私が訪ねたのは5月18日。「染井吉野」こそ花はほとんど散って葉桜になっていましたが、りりしい姿の松前城と華やかな桜の競演は、まだまだ続いていました。
左は本丸の「南殿(なでん)」の桜。

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「美味しい焼き牡蠣を、おなかいっぱい!」。そんな夢のようなイベントに参加するため、知内町に行ってきました。

知内町は、函館から約50km(車で1時間強)。津軽海峡に面し、漁業・農業が盛んな町です。演歌歌手・北島三郎さんの生まれ故郷としても知られています。

実はこの日は、天気予報が「暴風雨」だったのですが、私たちはこの悪天候をナイスタイミングと考えました(知内町の冬のビックイベント「カキ・ニラ祭り」の大混雑を伝え聞いていたので)。

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120109M03.jpg函館近郊の木古内町で、毎年1月13~15日に行われる「寒中みそぎ」。4人の若者が水ごりで身を清め、海中沐浴で豊作豊漁を祈願する勇壮な神事です。

「今度、木古内のみそぎ祭りに行ってくるよ」。函館に住んでいる友人たちにそう話すと、「あれ凄いんだってね」「テレビでやっていたのを見たよ」というような反応が返ってきます。ほとんど全員が、「風邪ひかないように行ってきてね」と気遣ってくれました。

雪の降りしきる2011年1月15日、寒中みそぎ3日目の「海中みそぎ」の模様をお伝えしましょう。

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120109M01.jpg函館近郊の木古内町は、1月13、14、15日、約180年続く伝統行事「寒中みそぎ」に沸きます。厳寒の中、4人の行修者が水ごりを繰り返し、海中でみそぎを行うという、聞くだけで震え上がりそうな真冬の荒行。毎年、町内からはもちろん、函館やその他の地域からもたくさんの人が訪れ、見守ります。

この行修にいどむのは、二十歳前後の若者たち。一般の社会人や学生から志願した行修者の勇壮な姿をこの目で見て、体感してみたいと思い、函館から南へ向かいました。

2011年1月14日、寒中みそぎ2日目の「夜の水ごり」の模様をお伝えします。

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