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北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産の国内推薦候補に

北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産の国内推薦候補に
7月19日に開催された、国の文化審議会世界文化遺産部会において、函館市の史跡大船遺跡史跡垣ノ島遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、ユネスコ世界文化遺産の国内推薦候補に選定されました(函館市の発表)。今後の正式登録が期待されます。

史跡大船遺跡は、国の史跡に指定された縄文時代中期の大規模な集落跡。史跡垣ノ島遺跡は、国内最大級の盛土遺構を持ち、異形土器などが出土した集落遺跡です。

ちなみに、北の縄文ビーナスとも呼ばれ、函館市縄文文化交流センターで常設展示している国宝「中空土偶」は、現在、東京の国立博物館で開催されている特別展「縄文-1万年の美の鼓動」で展示されています。機会があれば、ぜひ足をお運びください。中空土偶はこのあと、パリのイベントにも貸し出されるため、函館市縄文文化交流センターでは2018年12月までレプリカの展示となります(詳細)。

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