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函館屈指の名建築、旧相馬邸が国の重要文化財に

函館屈指の名建築、旧相馬邸が国の重要文化財に
基坂上の旧イギリス領事館近く、港を見渡す高台に建つ、函館市の伝統的建造物・旧相馬邸。国の重要文化財指定を文部科学大臣に答申されることが発表されました。

旧相馬邸は、幕末から明治に活躍した北海道屈指の豪商・相馬哲平の私邸。函館(箱館)発展の中心であった元町エリアに、明治末期に建てられたものです。

今回、「和洋の文化が調和する近代の函館における、意匠優秀な住宅として高い価値を有している」と評価されたもの。今後は、官報告示により、重要文化財に正式指定されます(主屋と土蔵)。

所在地 函館市元町33-2 市電「末広町」電停から徒歩5分
開館時間 9:30~17:00。木曜休館。2018年11月11日~2019年3月31日は冬季休館  
入館料 一般800円、小・中学生300円
問い合わせ 0138-26-1560

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「港町函館の町並みを引き立てる洗練された意匠の和風住宅」と評価。
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    伝統的な和の建築技術を駆使した畳敷きの主座敷。欄間や障子の繊細な細工が見もの。床の間には檜、黒檀、紫檀、杉、欅などの良材を使用。
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    外国人の要人をもてなした個性的な洋間。天井中心飾(メダリオン)のレリーフに注目。窓枠やカーテンボックスは旧函館区公会堂と同スタイル。
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