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遊覧飛行で楽しむ天空からの函館夜景
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函館夜景を天空から楽しむことができるのをご存知ですか。

ヘリコプターの遊覧飛行で、きらめく夜景を見下ろすゴージャスな体験。2009年の函館開港150周年のスペシャルイベントでの体験をご紹介しましょう。

この夏も同様の遊覧飛行メニューが企画される予定とのこと。
詳細はミツワエアサービスにお問い合わせを。
電話 090-3534-4554



◆2009年の函館開港150周年記念、遊覧飛行レポート
entry.2009-08-06.6666835241Y01.jpg2009年8月6日の夜は、ほぼ無風状態、視界は約20kmと良好。夜景観賞には最適のコンディションで、ヘリコプター遊覧飛行を楽しむこととなった。

集合場所は、港町ふ頭。飛行距離約30kmのドリームコース(約10分)で、経路設計には自由度があるということなので、事前に色々と希望を伝える。私はカメラマンと2名で参加。それから函館の実家に帰省中という女性他男女3名ともご一緒した。

ヘリコプターは、操縦士の隣に1名、後部に4名乗ることができる。窮屈さはない。前面にはびっしりとボタンや計器類が張り巡らされている。エンジンがかかりプロペラが高速で回り始めると、外では風を切る音がすさまじいはずだが、機内ではお互いの声が届く程度に静音。期待が膨らむ中、いよいよ離陸。

光を散りばめた夜の函館の上空を飛ぶ。市街地での高度は約300m。函館山が334mなので、そこでは高さ500m程度をとる。時速100kmで飛んでいても、この高さからだと、1つ1つの施設の輪郭や、街路灯に照らされた道路網の骨格を丁寧に辿ることができる。正面に函館山を見ながら、海には漁り火が並ぶ。

函館山上空をゆっくり旋回し、それから五稜郭公園付近まで飛んで、そこではしばらく右旋回左旋回を繰り返しながら、色々な角度から街の様子を見ることができた。空港があり、港湾があり、非常にコンパクトに凝縮された都市だということが空から見ると実感的にわかる。

これからも大切にしていきたい私達の街だ。

※取材:事務局(30代男性 函館市在住)