ジャンル:
指定なし
希望条件:
指定なし
エリア:
現在地から1km以内 現在地を確認する
お使いの通信環境により実際の現在地と異なる場合があります。
 |
老舗生うに加工販売店の直営店ならではの新鮮さが売り。小上がりもあり、夜はゆっくりお酒も飲める。函館駅より徒歩5分。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。
|
 |
見た目も味も価格も納得の海鮮丼、定食が評判。函館朝市の老舗海産物卸問屋「マルジュウ船岡商店」内。9種のネタから5種をチョイスする「選べる海鮮五色丼」が人気。
|
 |
函館朝市の老舗食堂がプロデュースした、ベイエリア「函館ベイ美食倶楽部」にある店。函館近海で獲れた新鮮な魚介類をはじめ、こだわりの食材を使った料理が自慢。
|
 |
観光名所ベイエリアにあるみやげ専門店「はこだて海鮮市場本店」併設のフードコート。地元水産会社の直営で、近隣の魚市場から直送される新鮮な魚介が堪能できる。
|
 |
鮮度のよさを実感できるイカ刺し定食や海鮮丼が人気の食堂。50種以上のメニューがあり、どれもボリューム満点でリーズナブル。朝6時30分から営業。函館湾を一望できる眺望も魅力。
|
 |
ベイエリアの複合飲食施設。海鮮丼、塩ラーメン、ジンギスカン、スープカレーなど7店舗があり、北海道ならではの料理が味わえる。
|
 |
昭和11年創業の、三代続く人気寿司店。ネタへのこだわりはもちろん、しゃりや具材の味つけ、醤油や水にまで徹底的なこだわりを持つ。出張族や観光客のリピーターも多い。
|
 |
観光名所ベイエリアに建つ、鮮魚店直営の回転寿司店。定番メニューだけではなく、地魚や限定ネタなど、バラエティーに富んだメニューが自慢。ホテル「ラビスタ函館ベイ」隣。
|
 |
宝来町電停そば、純和風の門構えが目印。個室で味わう昼のコースは6325円から、夜は8855円から。要予約。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。
|
 |
地元で有名な老舗すき焼き専門店。平日はお手ごろ価格のランチも。靴をぬいで案内される2階個室は、懐かしい和の空間が広がる。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。
|
 |
JR函館駅とベイエリアの間の函館国際ホテル2階にある、本格和食料理の店。季節の素材をふんだんに使った料理を気軽に楽しめる。
|
 |
家庭料理がカウンターにずらりと並ぶ、おばんざい料理屋。好きなおかずをチョイスできるのがうれしい。市電大町電停から徒歩1分。箱館丸がある西埠頭にも近い。
|
 |
看板メニューの「あじさい塩らーめん」は、あっさりとしながらもコクのある味わい。創業時から受け継がれた驚くほど透明なスープと、特注ストレート麺の相性も抜群。
|
 |
昔から地元で愛されている「函館塩ラーメン」を中心に、現代風にアレンジした味で、幅広い世代から親しまれている。2013年8月、ベイエリアから現在の宝来町に移転。
|
 |
観光スポットの集まる西部地区・十字街にあるラーメン店。サラリーマンや近隣の住民も多く訪れている。もちもちとした麺にあっさりとしたスープの塩ラーメンが人気。
|
 |
2018年閉店(多くの観光施設が集まるベイエリアにあるラーメン店。あっさり味のスープが特徴的な函館塩ラーメンや、店のこだわりが詰まった味噌ラーメンなどが人気)
|
 |
本場英国の紅茶がいただける、基坂の中腹に建つカフェ。アンティーク家具に囲まれた空間で優雅なひとときを。窓から見える庭園も楽しみのひとつ。
|
 |
大正10年建築の、質蔵を改造した喫茶&アンティークショップ。時の流れに思いをはせながら、自家製の寒天と黒蜜を使用したあんみつなどの甘味・軽食が楽しめる。
|
 |
大正ロマンただようサロンのような、ゆったりとした時間が流れる茶房。明治末期の建物に、当時の人がハイカラを気取って嗜んでいた飲み物とお菓子を再現したメニューが特徴。
|
 |
国登録有形文化財の美しい建物、旧函館大手町ハウスを利活用したカフェ。天井の高い落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりとお茶が楽しめる。JR函館駅から徒歩3分。
|