スポット・体験

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    元町・函館山

    旧函館博物館一号・二号

    開拓使が開場した、日本に現存する最古の博物館建築。道指定の有形文化財。函館公園内にあり、白いペンキ塗りの瀟洒な外観を見学できる。

    歴史的建造物(外観は見学可)
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    元町・函館山

    函館市立弥生小学校

    1882(明治15)年創建、1934(昭和9)年大火後鉄筋コンクリート造りの耐火建築で再建。老朽化のため2010(平成22)年に解体、2012(平成24)年に旧校舎の外壁を一部利用して新校舎に。

    景色(市内)
    歴史的建造物(外観は見学可)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    史跡垣ノ島遺跡

    函館市中心部から約30kmの南茅部エリアにある、縄文早期前半から後期後半にかけての遺跡。竪穴建物跡や盛り土遺構などからなり、2021年7月28日に一般公開開始。

    史跡・碑(市内)
    ガイド・観光案内
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    江差追分会館・江差山車会館

    演示室では毎日定時に江差追分の実演を楽しめる。館内には資料展示も。併設の山車(やま)会館では姥神大神宮渡御祭の山車の展示がある。

    博物館(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    ながまれ号(道南いさりび鉄道)

    普段は函館駅を起点に五稜郭から上磯・木古内方面を結ぶ普通列車として運行。団体旅行用の特別列車として運行時には、車内に大型テーブルなどが設置され、食事と車窓が楽しめる。

    乗り物
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    【休館中】函館市灯台資料館(ピカリン館)

    日本や世界の灯台の歴史や灯台にまつわる文化や、資料館の建つ恵山岬周辺に関する資料を展示している。展望ラウンジからの景色は必見。2016年4月から長期休館中。

    博物館(市内)
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    五稜郭

    半月堡

    正面広場に戻ってひとつめの橋(一の橋)を渡ると、そこは半月堡(はんげつほ)と呼ばれる出塁。五稜郭設計当初は、五角形の各辺に造られる予定でしたが、最終的には、ここの1つだけになりました。近くには貸しボート店があり、ボートから見る五稜郭もおすすめです。

    史跡・碑(市内)
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    五稜郭

    土饅頭

    二の橋から郭内に入り、五稜郭を設計監督・築造した「武田斐三郎先生顕彰碑」の奥左手、土塁の内側にある「土饅頭」。こんもりと土が盛られた上に、松の木が生えていますが、ここに箱館戦争で亡くなった旧幕府軍兵士の一部が葬られたとされています。

    史跡・碑(市内)
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    元町・函館山

    RESTAURANT 唐草館

    ワインが豊富なフレンチ店。ランチ、ディナーのほか、ウェディングパーティーにも対応。青柳町電停そばのお洒落な洋館。要予約。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カジュアルレストラン・食堂
    洋食
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    元町・函館山

    蕎麦彩彩 久留葉

    古建築が並ぶ大三坂に佇む、古民家を改造した蕎麦店。石臼挽きの手打ち麺には、作り手の繊細なこだわりが閉じ込められている。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。

    歴史的建造物(一般入場可)
    そば・うどん
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    函館駅前・大門

    喫茶ニューサロン海峡

    函館駅から徒歩5分、青函連絡船記念館「摩周丸」3階の一角にある、眺望抜群の喫茶サービスコーナー。函館港内の船や函館山を眺めながら、お茶を飲むことができる。※現在休業中、休憩利用可。

    景色(市内)
    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    ベイエリア

    茶房 旧茶屋亭

    大正ロマンただようサロンのような、ゆったりとした時間が流れる茶房。明治末期の建物に、当時の人がハイカラを気取って嗜んでいた飲み物とお菓子を再現したメニューが特徴。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    ベイエリア

    cafe DripDrop

    観光情報の提供も行う「函館市地域交流まちづくりセンター」1階にあるカフェ。オープンな雰囲気で気軽に立ち寄れて、待ち合わせや街歩きの途中でひと休みするのにもおすすめ。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
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    元町・函館山

    【閉店】スカイラウンジ カフェ・ペルラ

    二十軒坂の上にある眺望抜群のカフェ。GLAYゆかりの「カフェ・ペルラ」があった場所に、2020年9月オープン。食事やお茶を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごせる。 ※2022年閉店

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    日暮山展望台

    大沼国定公園と駒ヶ岳を一望できる標高303mの山。眺望のよさに、日が暮れるまで景色に見入ってしまったということからこの名前がついたそう。山頂近くまで車で行ける。

    景色(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    夷王山

    上ノ国町の市街地にほど近く、標高159m。ツツジの名所として人気が高く、6月の満開時には「夷王山まつり」が開かれる。駐車場から徒歩で山頂まで登ることができる。

    景色(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    大千軒岳

    渡島半島南西部にある標高1072mの山。1896(明治29)年に北海道で最初に一等三角点が設置された。江戸時代の隠れキリシタン処刑によって106人が殉教した地でもある。

    景色(市外)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    桜見本園

    日本さくらの会が選定する「さくら名所100選」に選定されている松前公園の中にある、新旧様々な種類の桜を植えた植物園。早咲きから遅咲きまで、長い期間、桜の花を楽しめる。

    景色(市外)
    公園
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    函館近郊・大沼

    鳥崎八景

    国道5号線から鳥崎川に沿って上流に向かう途中に現れる。キャンプを楽しめる多目的広場も設置され、最奥部の上大滝と呼ばれる滝は一見の価値あり。

    景色(市外)
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    汐首岬

    北海道と本州の最短地点となる岬。天気が良いと下北半島の大間崎まで手が届きそうなほど。丘の上を見上げると灯台もある。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    八幡坂

    函館山からの夜景と並んで、函館のビュースポットとして紹介されることが多い坂。かつてこの坂を上りきったところに函館八幡宮があったとされ、名前の由来となっている。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    基坂

    明治時代に里数を測る基点となる「里程元標」が立ったことからこの名前がついた。坂を上りきったところには、元町公園や旧函館区公会堂など有数の観光スポットがある。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    大三坂

    和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。

    景色(市内)
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    ベイエリア

    日和坂

    函館港の旧桟橋から船魂神社まで、まっすぐに伸びている坂。かつては広い港を一望でき、空模様をよく判断できたことからこの名前がついた。道端のアジサイが和の雰囲気を演出。

    景色(市内)

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