スポット・体験

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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    活火山「恵山」

    恵山地域にある活火山。道立自然公園として指定されており、車で火口付近まで登ることができる。山頂付近の植生は乏しいが、山裾では60万本程のツツジが有名。

    景色(市内)
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    函館近郊・大沼

    駒ケ岳

    特徴的なトンガリを持つ火山。この形になったのは3~5万年前の大噴火の影響なのだとか。1998年以降入山禁止となっていたが、2010年に入山規制が一部緩和された。

    景色(市外)
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    函館近郊・大沼

    茂辺地 北斗星広場(北斗星スクエア)

    1988年から2015年まで上野・札幌間で運行されていた寝台特急「北斗星」の客車2両を、かつて走っていた沿線の北斗市茂辺地で保存・展示。2022年4月から車内で宿泊可能に。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    銅像・記念物
    ペンション・その他
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    戸井、恵山、椴法華、南茅部

    恵山岬灯台(恵山岬灯台公園)

    函館の市街地から車で約1時間、太平洋を見渡す椴法華地区の岬に、船の航海を見守る灯台が建ち、公園が整備されている。岬近くには露天風呂「水無海浜温泉」がある。

    景色(市内)
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    函館駅前・大門

    ふれあいイカ広場

    函館駅前近くの若松ふ頭の一角にある広場。青函連絡船記念館摩周丸とイカモニュメントを中心とする公園として整備され、港と函館山を見わたせるビュースポット。

    景色(市内)
    銅像・記念物
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    美原・桔梗

    笹流ダム(前庭広場)

    大正12年、日本で最初に建設されたバットレスダムで土木遺産に認定。前庭広場は芝生で覆われ、春は桜、秋は紅葉の名所として市民に親しまれている。

    公園
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    横綱千代の山・千代の富士記念館

    福島町出身の二大横綱である千代の山、千代の富士の記念館。九重部屋の土俵が再現され、両横綱の優勝杯や化粧回しなどが展示されている。「横綱の里ふくしま」のシンボル。

    博物館(市外)
  • ※函館新聞社撮影※旧北海道庁函館支庁庁舎(Jolly Jellyfish 元町公園店)01.jpg
    元町・函館山

    旧北海道庁函館支庁庁舎(Jolly Jellyfish 元町公園店)

    元町公園内に建つ洋風建築物。1909(明治42)年に建築され、1982(昭和57)年に修復整備された。2022年8月からJolly Jellyfish元町公園店としてリノベーション。北海道有形文化財に指定。

    歴史的建造物(一般入場可)
    街歩き
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    函館駅前・大門

    函館市青函連絡船記念館摩周丸

    青函連絡船として就航していた「摩周丸」を利用した博物館船。操舵室、無線通信室など、現役当時のままの形で見学できる。元乗務員が館内を案内するガイドツアーも人気。

    博物館(市内)
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    元町・函館山

    石川啄木一族の墓

    函館山南端の立待岬近く、石川啄木一族の8人が眠る墓。故人の遺志により、遺骨は病死した東京から函館に運ばれ、函館滞在中に愛していた大森浜を望む場所に葬られた。

    史跡・碑(市内)
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    ベイエリア

    旧安田銀行函館支店・旧ホテルニューハコダテ(ホテルHakoBA函館)

    角に丸みを持たせた優雅なフォルムと繊細な意匠が特徴の、旧安田銀行函館支店の建物。ホテルとして再利用されたのち閉館、2017(平成29)年5月に新ホテルとして再生。景観形成指定建築物。

    歴史的建造物(外観は見学可)
    街歩き
    ホテル・ビジネスホテル
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    湯の川

    土方歳三凾館記念館(土方・啄木浪漫館)

    津軽海峡を見渡せる大森浜沿い、「啄木小公園」に隣接して建つ記念館。土方歳三の生涯を紹介するとともに、幕末に活躍した人々の貴重な資料や収蔵品を多数展示している。

    博物館(市内)
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    元町・函館山

    茶房 ひし伊(旧入村質店)

    大正10年建築の、質蔵を改造した喫茶&アンティークショップ。時の流れに思いをはせながら、自家製の寒天と黒蜜を使用したあんみつなどの甘味・軽食が楽しめる。

    歴史的建造物(一般入場可)
    カフェ
    みやげ店
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    函館駅前・大門

    あうん堂ホール

    1960年からの2軒のジャズ喫茶時代を経て、1983年にオープンした多目的スペース。ライブやイベントがない日はバー&カフェとして営業。GLAYゆかりの地としても知られる。

    カフェ
    バー
    飲食店
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    元町・函館山

    すき焼 阿さ利本店

    地元で有名な老舗すき焼き専門店。平日はお手ごろ価格のランチも。靴をぬいで案内される2階個室は、懐かしい和の空間が広がる。「ミシュランガイド北海道2017特別版」掲載店。

    歴史的建造物(一般入場可)
    焼肉・ステーキ・すき焼き
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    元町・函館山

    【閉店】スカイラウンジ カフェ・ペルラ

    二十軒坂の上にある眺望抜群のカフェ。GLAYゆかりの「カフェ・ペルラ」があった場所に、2020年9月オープン。食事やお茶を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごせる。 ※2022年閉店

    景色(市内)
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    五稜郭

    五稜郭公園の貸ボート

    国の特別史跡・五稜郭跡の堀で乗れる手漕ぎボート。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉を楽しみながら堀を一周できる。冬期休業。天使の羽が描かれた雨戸前は人気撮影スポットでもある。

    体験観光
    乗り物
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    ベイエリア

    赤い靴の少女像

    童謡「赤い靴」のモデルとされる少女「きみちゃん」の像。2009年、母と別れた地といわれる函館に設置された。像の作者は函館出身の彫刻家・小寺真知子さん。

    史跡・碑(市内)
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    ベイエリア

    はこだて工芸舎(陶芸体験)

    観光中心エリアの入り口「十字街」電停近くに建つ工芸品のギャラリー。陶芸体験は2名より受付。事前に電話で問い合わせを。マグカップ、皿、湯呑み、小鉢などが人気。

    手作り
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    元町・函館山

    市立函館博物館

    1966(昭和41)年、函館公園内に総合博物館として開館。自然科学から考古学、美術工芸、歴史、民俗などに関する資料が多数収蔵・展示されている。

    博物館(市内)
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    ベイエリア

    大三坂

    和洋折衷の建物と石畳のエキゾチックさが高い評価を受け、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定された坂。特に秋が深まるナナカマドの紅葉の時期は風情があって美しい。

    景色(市内)
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    湯の川

    函館市電 駒場車庫

    函館市電の車両を収容する運行拠点。歩道から車庫内が眺められるほか、車両が一般道へ出入りするのも頻繁に見ることができる。乗車券売り場では市電グッズの販売もある。

    景色(市内)
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    みなみ北海道(函館近郊を除く)

    松前公園

    松前城、寺町、松前藩屋敷を含む広いエリアの公園。多種多数の桜が咲く桜の名所。公園全体を見渡せる第2公園もあり津軽海峡も見渡すことができる。

    公園
  • ※函新撮影※函館港末広緑地(函館西波止場広場).JPG
    ベイエリア

    函館港末広緑地(函館西波止場広場)

    1976(昭和51)年までフェリーが発着していた岸壁が整備され、赤レンガ倉庫群から旧桟橋まで伸びる広場に。遊歩道やベンチを備えた広場で憩いの場所に。護岸は石積み。

    景色(市内)
    街歩き

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