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フォーポイントバイシェラトン函館で、夜景満喫ステイ
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函館を旅するなら、函館山からの夜景鑑賞は王道メニュー。見る人みんなを笑顔にしてくれます。

そんな函館自慢の夜景をもっと楽しむために、夜景をとことん楽しめるホテルステイはいかがですか。函館駅前のフォーポイントバイシェラトン函館(旧ロワジールホテル函館)は、最上階の13階が夜景フロアになっていて、客室やバーには夜景を楽しむ趣向が凝らされています。

雪の積もる1月のある日、結婚1年目のMさんご夫妻が、夜景スイートルームに宿泊したレポートをお届けします。ホテルも夕食も、夜の散策まで、ロマンチックな夜景を存分に楽しみました。


◆部屋に入った瞬間、歓声&ため息......最上階のスイートルームは眺望最高!

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フォーポイントバイシェラトン函館は、JR函館駅前にあるアクセスの便利なホテル。函館港のすぐそばでもあり、ロケーションも抜群です。

チェックインしたのは、1月19日の16時。13階のスイートルームのドアをあけると、窓いっぱいに函館山と港のパノラマが広がっていました。「わぁ、すご~い」「これは見事だね~」と、思わず歓声が上がります。この日の日没は16時半すぎ。西の空は夕焼けに染まり、海まで夕焼け色に!

「まずはコーヒーでも飲もうか」。ウォーターサーバーからお湯が出るので、すぐにをお茶を入れられます。ローテーブルには美味しそうなお菓子、部屋の冷蔵庫にはいちごのサービスも! のんびりくつろぎながら、夕暮れの風景を眺めていると、日常のあわただしさもすっかりどこかへ消えてしまいます。

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ソファセットのあるくつろぎスペースと、広々したベッドのあるお休みスペースがワンルームの空間に。アロマライトで香りも演出。パーテーションで区切ることもできて、それぞれにテレビもあります。

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照明やBGMは夜景をイメージしたムーディーなもの。函館山夜景のパノラマ写真も気分を盛り上げます。バスアメニティも充実していて、「女性ってこういうところでもテンション上がるのよね」と、にっこり。


◆いよいよ夜景タイム。2方向の窓から、灯りのつきはじめた街が見渡せます

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日没後15分くらいすると、夕暮れの街に灯りがつきはじめます。「見て見て! すごくきれいだね」「いつまでも見てられるなぁ」。

降り積もった雪に灯りが反射して、冬ならではの美しい夜景に。「あそこ、さっき通ったところじゃない? 上から見ると全然違う街みたいね」「あ、一番星。ふだん、こんな風に空や雲をじっくり眺めることってなかったよね」。

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真正面に函館山、左手には津軽海峡。右手には港と函館駅。行き来する列車を眺めるのも旅心が盛り上がります。

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港に停泊する青函連絡船記念館摩周丸のライトアップも目の前に。カメラとスマホで記念写真を。


◆ベイエリアに出かけて、ハーバービューのレストランでディナーを

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部屋からの夜景を楽しんだら、函館山のふもとのベイエリアに出かけて、港の夜景を近くから楽しむことにしましょう。ホテルのある函館駅前から市電5番で4つめ、10分たらずの末広町で下車。まずは、海側に歩いてすぐの旧桟橋へ(2016年夏より橋への立ち入りは不可)。冬のキ~ンと澄みわたった空気に、港を取り囲む街の灯りが美しく煌めいています。

今日のディナーは、この近くの「海のダイニングshirokuma」で。シーフードを中心とした創作洋食の店で、大きな窓の外はすぐ海! とびきりの夜景が目の前に広がります。

料理はアラカルトでパスタやピザなどのカジュアルなものもありますが、今日はポワソンコース(税込3300円)をオーダー。前菜、スープ、選べるお魚のメインディッシュ、デザート、コーヒーか紅茶というラインナップです。景色とおしゃべりを楽しみながら、ゆったりと料理を味わいました。

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市電電停から歩いて2、3分のシーフードレストラン。ロマンチックな夜景に乾杯!

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前菜は甘えび、帆立などのカルパッチョ。「宝石みたいにきれい!」。続いて、甘えびのビスクスープ。濃厚な香りが漂います。メインは別々に頼んで、シェアするのもお楽しみ。

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2人が選んだメインは、ソイのアクアパッツァ、カスベのポワレ(カキ添え)。海の幸の独創的なアレンジに、大満足! デザートはベリー添えのカタラーナ。プリンのような、アイスのような、リッチなスイーツです。

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窓辺の席で、港の夜景を独占! 席は予約も可能です。店の名前の由来であるシロクマの剥製に、興味津々。


◆そして、夜景ナイトのハイライト。八幡坂を歩いて、ロープウェイで函館山山頂へ

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ディナーのあとは、いよいよ夜景の王道コースへ。港から坂を上がって、しばし夜の散策を楽しみましょう。

函館でもっとも人気のある坂のひとつである八幡坂は、12~2月のあいだ、はこだてイルミネーションで光に包まれます。八幡坂の歩道はロードヒーティングになっているので、冬道でも安心。最上部から振り返れば、港まで続く光の道がロマンチックです。「昼間と全然違う雰囲気で、素敵だね」。

そして、教会のライトアップを眺めながら、函館山ロープウェイの乗り場へ。レストランからロープウェイまで約1キロ、ぶらぶら歩いて20分ほどで到着です。

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ロープウェイに乗り込み、山頂へ。だんだん広がっていく夜景に目がくぎづけです。屋外の山頂展望台に出てみると、地上とは打って変わって雪が降っていました。「寒~い、でもキレイ!」「雪景色ってなかなか幻想的だね」。

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雪が積もった道や広場に光が反射して、幻想的な冬の夜景(クリックで拡大してお楽しみください)。ロープウェイの発車時刻を待つ間、暖かい室内でも夜景を眺めることができました。


◆ホテルに戻って、仕上げは夜景バーで星空をイメージしたカクテルを

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函館山からの夜景に別れを告げて、帰りはタクシーでホテルに向かいました(この日の料金は870円)。

13階の夜景フロアは、エレベーターホールや廊下の照明も夜景をイメージしたもの。さらに、「夜景バーエステラード」に足を進めると、そこにはまた息をのむ絶景が待っていました。

「お、いいね」「テンション上がりっぱなし~!」。店内では夜景を映し出すプロジェクションマッピングがあったり、天井に投影された星のなかに、ときどき流れ星も!

7 STARS STORYという、星空をイメージしたオリジナルカクテルをオーダーして、再びロマンチックな夜に乾杯!です。

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トリスター(オリオン座)は、スティックでつながれた3つのブドウがオリオンのベルトを再現。シェダル(カシオペア座)は、オーロラをイメージしたオレンジ色が鮮やかです。「さっきの函館山はあのあたりかな」「レストランはどの辺かしら」。

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バーを出て、お休み前にホテル向かいの函館駅前を散策。ここでも、イルミネーションが目を楽しませてくれました。


◆ホテル自慢の朝食ビュッフェを、開放感のあるレストランで満喫

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一夜明けての朝食は、ホテル自慢の和洋食のビュッフェスタイル。6時半からオープンしているので、早朝出発の旅行者やビジネスマンで早くから賑わうそうです。8時ごろには混雑も落ち着き、ゆったりと料理を選ぶことができました。

多彩なメニューのなかでひときわ目をひくのが、ライブキッチンのオムレツとおにぎり。目の前で手際よく作られて、できたてが味わえると大人気です。もちろん、函館名物のいかさしや塩辛、がごめ昆布うどん、新鮮な函館牛乳など、地元の味もいろいろ。2人とも、朝からトレイに乗り切らないほどの料理をチョイスして、食欲満々です。

会場のキッチンルーム四季はテーブルと椅子がゆったりと並べられ、窓際に座れば、駅前広場が見わたせる開放的なスペース。のんびりとした雰囲気で食事ができます。朝食ビュッフェは10時まで。

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おにぎりは函館風「しょうゆおにぎり」。海苔がしょうゆでしっとりしているのが特徴です。オムレツは、プレーンのほか、中に入る具が選べます。がごめ昆布入りは、和風醤油あんで。

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ホテル内のしゃぶしゃぶ喜来里名物、牛丼も朝からど~ん! 和風コーナー、洋風コーナーのほか、キッズメニューもあります。お目当てのいかさし、お好きなだけどうぞ。

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明るく開放的な空間。思わず食も進み、会話もはずみます。このあとチェックアウトの11時まで、部屋からの絶景になごりを惜しみながらゆっくりとすごしました。「仕事や日常のあわただしさを忘れる、素敵な時間になりました」。

※まとめ/編集室M 2015/1/19・20取材、1/27公開 2016/9ホテル名更新


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フォーポイントバイシェラトン函館(旧ロワジールホテル函館)
函館市若松町14-10 0138-22-0111
夜景評論家・丸々もとお氏がプロデュースした、最上階の「夜景フロア」が評判。大きな窓を備えた客室は、照明、香り、音楽にもこだわり、癒しの空間になっています。
■夜景スイートツイン 26300~64000円(2名様)※今回の部屋
■夜景ツイン 13400~36600円(2名様)
■スタンダードツイン 9300~29900円(2名様)
■シングル 5700~15000円(1名様)
※上記は1泊素泊まりの金額。朝食は1名様1500円
※季節などにより料金が変わります