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春の元町・大三坂 ロマンチック花散歩
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5月2日に桜の開花宣言が出された2011年の函館。五稜郭公園や函館公園などが定番のお花見スポットではありますが、元町の大三坂周辺では、季節の花々が歴史的な街並に彩りを添えています。

梅や桜のほか、椿、れんぎょう、つつじなどがいっせいに咲き始める函館の春。桜はゴールデンウイーク後半が見頃になりますが、それ以降もまだまだいろいろな花が順番を待っていて、6月には薔薇やマーガレットも咲きはじめます。

色とりどりの花と洋風・和風の特徴的な建物を眺めながら、ロマンチックな春の元町散歩を楽しみませんか。


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大三坂上り口
桜の花がアーチのように迎えてくれました。5月のはじめ、まだ二分咲き程度でした。ゴールデンウイーク後半に満開の見頃に。


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蕎麦彩彩 久留葉、tombolo
坂を進んで行くと、パン工房tomboloの薄桃色の板壁の手前に、梅の花が咲いていました。中を覗いてみると、蕎麦処久留葉の庭にはつつじの花が。梅とつつじが同時に咲くのも、北海道ならではの楽しみです。


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東本願寺函館別院
ここでも梅の花が咲き始めていました。境内には八重桜の木もあり、5月下旬には満開の見事な花が楽しめます。
 
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旧亀井家住宅
元町カトリック教会手前の、ピンク色の壁が印象的な洋館前。爽やかな新緑が青空に映えます。建物も眩しそうです。


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聖ヨハネ教会
十字の形の聖堂を背景に、れんぎょうの花が黄金色に輝いていました。階段を上って振り返ると、つつじの向こうにカトリック教会が見えます。
 
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ハリストス正教会
聖堂の前では、梅が花をつけはじめていました。敷地内の庭では、椿も美しい花を咲かせていて、どちらもこれからが見頃です。ここからも、カトリック教会の鐘楼と聖堂、付属の建物が望めます。

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甘味茶房 花かんろ
ハリストス正教会下の「港が丘通り」を進んで行くと、鮮やかな緑色の板壁の甘味処の前に、桜が咲いていました。暖簾に沿うように枝が伸びて花が咲き、とても綺麗です。レトロな建物と桜は、よく似合います。
「花散歩」の後は、甘いものを食べながら休憩するのもいいですね。


※記者L 2011/5/2取材

【今回の散歩コース】
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