函館山へのアクセス、早わかりガイド
昼景ゴンドラ.JPG

函館を訪れたら、まずは函館山に上って、ミシュランガイドブックに三つ星として掲載された「極上の眺望」を楽しみたいですね。 函館山があるのは、函館市の南西の端。山頂までは、ロープウェイをはじめとするいろいろな行き方がありますが、時期によって制限があるので注意が必要です。 アクセス方法の基本をまとめましたので、旅の計画の参考にして、とびきりの景色を存分にお楽しみください。

*************************************函館山へのアクセス、最新情報◆
【2016年11月14日(月)11時~2017年4月15日(土)11時(予定)
●ロープウェイのみ利用可能
●バス・タクシー・マイカー・レンタカー利用不可(車両用登山道冬期閉鎖)
*************************************

◆今後の予定◆
【2017年4月15日(土)11時(予定)~】
●ロープウェイ、バス、タクシー、マイカー、レンタカー、全面利用可能
※マイカー、レンタカーの混雑時交通規制の詳細は未定


◆函館山へのアクセス、年間スケジュール早見表

120319Dtable.png
(ロープウェイ)函館山ロープウェイ 0138-23-3105
(登山道夜間)函館市土木部 施設整備課 0138-21-3431
(登山道冬期)渡島総合振興局 函館建設管理部事業課 0138-45-6500


◆交通手段別、利用のポイント

【ロープウェイ】
hakobura150923b.jpg

函館山観光の基本といっていいのがロープウェイ。山麓(さんろく)駅から山頂駅まで3分、125人乗りのゴンドラで、ぐんぐん遠ざかる街並みと近づいてくる函館山をガラス越しに眺めるのも、お楽しみのひとつです。支柱のない造りなので、視界も良好! 施設はバリアフリーになっています。

ここをチェック!
●秋に整備点検のための運休期間あり(10月中旬~10月下旬)
●市電からは急な坂。駅からのバスもあり
●日没時刻前後は、日によって混み合う場合あり
●山麓駅付近には駐車場があるが、夕方以降混み合う場合あり⇒駐車場マップはこちら

営業時間
通常10分間隔で運転(混雑時は5分間隔)
4/25~10/15 10:00~22:00(上り最終21:50)
10/16~4/24※ 10:00~21:00(上り最終20:50)
料金(普通運賃)
大人(中学生以上) 往復1280円、片道780円
小人 往復640円、片道390円
問い合わせ 函館山ロープウェイ 0138-23-3105

ロープウェイ山麓駅(函館市元町19-7)へのアクセス
※所要時間は目安です。料金は大人の場合)
(函館空港から)
●タクシー、車で(30分)
●タクシーで市電「湯の川」電停へ(5分)⇒市電で「十字街」電停へ(30分250円)⇒徒歩で(10分)
シャトルバスで函館駅へ(20分410円)⇒市電で「十字街」電停へ(10分210円)⇒徒歩で(10分) ※函館駅からバスもあり(下記参照)
(函館駅から)
●タクシー、車で(7分)
●市電で「十字街」電停へ(10分210円)⇒徒歩で(10分)
●バス(元町・ベイエリア周遊号)で(日中。15分210円)
ロープウェイシャトルバスで(夕方から。11分240円)
(新函館北斗駅から)
●定額タクシー(小型)で4500円(40~50分)⇒函館タクシーの例はこちら
はこだてライナー(アクセス列車)で函館駅へ(15~22分360円)⇒以下、函館駅から参照
(フェリーターミナルから) 
●タクシー、車で(35分)
シャトルバスで函館駅へ(20分310円)⇒市電で「十字街」電停へ(10分210円)⇒徒歩で(10分) ※函館駅からバスもあり(上記参照)

【登山バス】
140620x03.jpg

JR函館駅からベイエリア経由で、函館山登山道を上る路線バスがあります。乗り換えなしで山頂まで行けて、片道400円という手軽な料金も人気。函館山の緑の中を走り、視界が開ける場所からは展望台とは違う景色が望めます(行きは右側、帰りは左側の席がベター)。所要時間は約30分です(渋滞のない場合)。

ここをチェック!
時期によって運行時刻が異なる⇒詳細はこちら
●ロープウェイ点検運休中は山麓駅から臨時シャトルバスも運行⇒詳細はこちら
●冬期の登山道閉鎖期間は運休(11月中旬~翌年4月中旬)
●ハイシーズンには登山道が渋滞
●乗降場から展望台までは階段含む100m

料金
函館駅前-函館山 大人片道400円、小人片道200円
問い合わせ 函館バス 0138-51-3137
関連記事 函館山登山バス


120315M06.JPG

【タクシー】      
人数がまとまると、タクシー利用も便利です。山頂で新規のタクシーは拾えないので、往復利用で見学を30分以内にすませるか、帰りは別の手段で下山します。登山バスと同じく、冬期は登山道が閉鎖されるため、利用できません(11月上旬~翌年4月中旬)。湯の川温泉街と函館山山頂を往復する「函館山夜景コース(山頂滞在約30分)」は、小型車で7900円です。
問い合わせ 函館地区ハイヤー協会 0138-41-8111

【マイカー、レンタカー】
時間を気にせずにマイペースで行動できますが、混雑を避けるために夜景タイムには通行禁止になります(2016年は4月26日~9月30日が17~22時、10月1日~11月上旬が16~21時)。規制解除の時間を待って山頂に向かう車で、大渋滞することもあります。登山バスと同じく、冬期の登山道通行はできません(11月上旬~翌年4月中旬)。
交通規制に関する問い合わせ
(夜間)函館市土木部 施設整備課 0138-21-3431
(冬期)渡島総合振興局 函館建設管理部事業課 0138-45-6500

【観光バス】
函館山観光を組み込んだ特別バスのコースもあります(北都交通のMt.函館夜景ロマンコース)。山頂の滞在時間は約30分。函館駅や宿泊のホテルから安心して参加できるのが特徴です。時期によって、山頂までロープウェイを往復利用、片道利用、往復バスの3パターン。函館駅や駅前のホテル発(所用時間約1時間30分。大人1000~1600円、小人590~900円)と、湯の川のホテル発(所要時間約2時間15分。大人1400~2000円、小人800~1100円)の2コースあり。通年営業。
問い合わせ 北都交通 0138-57-4000


◆山頂まで約1時間。歩いて上る登山道も整備されています

120315M05.JPG

函館山山頂からの景色を楽しむのに、時間があればおすすめしたいのが「登山」です。登山といっても、きちんと整備された緩やかな坂道を歩くハイキング感覚。函館山ふれあいセンター(青柳町6-12)から山頂展望台まで、1時間ほどの散策路です(旧登山道つつじ山コース)。もちろん料金無料というのも魅力ですが、年間を通して、函館山の豊かな自然と途中の街並みや海の眺めを楽しみながら、マイペースで歩くことができます。

靴は歩きやすいスニーカーなどで。夏は虫よけに長袖長ズボン(白っぽいものがベター)、冬の雪道にはスノーブーツがおすすめです。昼間の景色を楽しむもよし、夕方に上って山頂で夜景を見て、ロープウェイやバスで下山するもよし。ひと味違う函館山が楽しめます。

問い合わせ 函館山ふれあいセンター 0138-22-6799


※まとめ/編集室M(最初の写真提供/函館山ロープウェイ)
2012/3/21公開、2016/11/14更新

はこぶらメインメニュー