喜多里

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道南・厚沢部町の気候が育んださつまいも(黄金千貫)、メークイン等を原料とした北海道ならではの焼酎。産地直結の工場で風味豊かに仕上げている。全4種、ミニボトルあり。

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北海道の豊かな水と原料を使った焼酎「喜多里(きたさと)」は、生産体制が整う前から地元のお酒好きの間で話題を集め、2007年の本格的な出荷以来、函館市内の酒店、スーパーやコンビニではすっかりおなじみのお酒。あたたかみのあるパッケージデザインは贈答用としても人気があり、函館旅行のおみやげにもおすすめです。

香りが豊かで焼酎の原料に最適、しかし、北海道での栽培は難しいと言われていたさつまいも「黄金千貫」の試験栽培に挑戦し、豊かな香りと風味、スッキリした飲み口の道南産芋焼酎が誕生しました。産地は函館から車でおよそ1時間半、メークインで有名な農業のまち、厚沢部町。原料の鮮度を保つため、産地直結の工場で製造しています。

現在は「芋焼酎」のほか、昆布の風味とスッキリした飲み口が評判の「昆布焼酎」、厚沢部町の特産品メークインを使った香り豊かな「じゃがいも焼酎」、北海道産の大麦(二条大麦)を使用、やわらかく軽い飲み口に仕上げた「麦焼酎」と、4つのバリエーションがあり、どれも北海道の素材が惜しみなく使われています。

メーカーのおすすめは「芋焼酎」ですが、「じゃがいも」と「昆布」も人気が高く、北海道のイメージで購入される方が多いようです。メーカー希望小売り価格は4種共通で720mlが1152円、ミニボトル180mlが346円。飲み比べたい方にはミニボトル4本入りのギフトセット(1529円)もあります。地方発送については各販売店にご相談ください。

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