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函館で迎えるお正月、初詣スポットガイド

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(元旦の函館八幡宮)

年末年始を旅先で過ごして、新鮮な気持ちで年を越すのはいいものです。函館でお正月を迎えるかたに、交通の便が比較的よく、地元市民でにぎわう、おすすめの初詣スポットをご紹介しましょう。初詣は、新しい年の息吹きや生命力を神様から授かるものなので、大晦日の夜に出かけても、年が明けるのを待ってお参りしましょう。昼間に落ち着いてお参りするのもいいですね。出店が出ているところでは、お参りのあとに小腹を満たすのもお楽しみです。深夜の初詣に便利な、市電の無料電車もご案内します。


◆函館八幡宮~函館でもっとも多くの人が初詣に訪れる

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開拓、武運、航海、漁業の守り神で、函館の初詣ならまずここ、と言われるほど人気なのが函館八幡宮です。市電(2番)の終点・谷地頭電停から、参道は一直線。大きな鳥居をくぐって長い階段を上り、社殿に向かいます。

111221M03.JPG函館山の森に抱かれた社殿は、荘厳な雰囲気。列に並んでお参りします。

111221K04.JPGお参りがすんだら、お守りや御神籤を受けるもよし。

111221M05.JPG一年の無事と健康を祈る「獅子払い」も登場。

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境内には露店などもあって、にぎやかです。

151201M01.JPG例年1月2日(正午ごろ)には、どさんこ馬が石段を駆け上がる「新年騎馬参拝」もあります

函館市谷地頭町2-5 市電「谷地頭」電停から徒歩8分 0138-22-3636


◆函館護国神社~縁結びの神様として人気

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箱館戦争で散った政府軍兵士が祀られていますが、縁結びの神としても親しまれています。市電の「宝来町」電停から、護国神社坂を上った突き当たり。朱色の鳥居が目印です。

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函館山ロープウェイの山麓駅から歩いて2~3分。例年、大みそかにはロープウェイが深夜営業を実施しているため、山頂で年越ししてから初詣に訪れる人も多く見られます。

函館市青柳町9-23 市電「宝来町」電停から徒歩8分 0138-23-0950


◆湯倉神社~医薬・温泉の神に健康を願う

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函館八幡宮のある「谷地頭」と反対側の市電の終点、「湯の川」電停のすぐ近くにあるのが、湯倉神社。湯の川温泉の守り神として、広く親しまれています。

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医薬・温泉の神として、また五穀豊穣、商売繁盛、家内安全など、幅広いご神徳があるようです。

函館市湯川町2-28-1 市電「湯の川」電停より徒歩2分 0138-57-8282


◆厳島神社~函館山七福神の神社で「弁財天・恵比寿堂」がある

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古くから海の守護神として、海上の安全を祈願する漁業者や商人から信頼を得ている厳島神社。こちらも市電のもうひとつの終点「函館どつく前」のすぐ近くにあります。

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境内には函館山七福神の神様を祀る「弁財天・恵比寿堂」があり、縁起がよいのでお参りされるかたが多く見られます。

函館市弁天町9-9 市電「函館どつく前」電停より徒歩1分 0138-23-0713


◆亀田八幡宮~函館八幡宮と並ぶ初詣の名所

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亀田八幡宮は、市電の路線からは離れていて、車でのアクセスがメインですが、函館八幡宮に次ぐ初詣の人出があります。社殿までは長い列ができるのが恒例。

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暖をとれるところのほか、境内にはお守りや御神籤の授け処もあります。

函館市八幡町3-2 「宮前町」バス停から徒歩5分、またはJR函館駅から車で10分 0138-41-5467


◆大みそかの夜には、初詣無料電車も運行されます

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函館市電では、例年12月31日の通常運行を20時頃に終了し、深夜に「初詣電車」を無料で運行します。2016年末の詳細はこちら
問い合わせ 函館市企業局交通部0138-52-1273


◆番外編 五稜郭タワーは元旦の夜明け前から特別営業

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五稜郭公園を見渡す五稜郭タワーでは、毎年1月1日は、通常より3時間早い朝6時から営業を開始。さまざまな催しで、元旦を盛り上げます。

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初日の出の予想時刻は7時4分ごろ。展望台から、函館の街並みと海の向こうに上るご来光を拝めるかもしれません。

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獅子舞や餅つきなど、お正月らしい企画もあります。函館でひと味違う元旦を迎えませんか。

函館市五稜郭町43-9 JR函館駅から車で10分(市電「五稜郭公園前」電停より徒歩13分) 0138-51-4785
過去シーズンのイベントレポートはこちら


※編集室M(写真協力/記者K、編集室N、記者X、記者TT) 
2011/12/21公開、2016/12/28更新