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新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

遊漁船「第18金龍丸」(イカ釣り)

ゆうぎょせん だい18きんりゅうまる(イカつり)


函館市の魚「イカ」を、船に乗って自分の手で釣り上げる貴重な体験。ブリやサクラマス釣りなどの各種プランもある。函館山をバックに釣りを楽しめるのは船上ならでは。

毎年6月に解禁となる、みなみ北海道海域のスルメイカ漁。最初は松前町沖だった漁場が、7月を経過した頃から函館前浜へと移動してきます。生け簀を有する飲食店で食事するもよし、鮮魚店に並ぶものを購入するのもよしですが、自らの手でイカを獲えて堪能できないものか? 遊漁船「第18金龍丸」は、そんな願いを叶えてくれます。
 
金龍丸が係留してある住吉漁港で待ち合わせ。到着すると船長の瀧川久市さんが出迎えてくれ、貸与された上下の雨具を着込み、いざ出港。緑まぶしい函館山に別れを告げ、20分ほど航行したところで、最初のポイントに到着すると、船上には大漁を予兆するかのようにカモメが舞い降りました。
 
船長から渡されたカラフルなルアーつきの仕掛けを糸に取り付け、ファーストキャスト。最初のポイントは函館山の南約5キロの沖で、水深は約125メートル。電動リールで重りが海底に着いたのを確認し、日中にイカが遊泳しているという海層に合わせて、糸を20~30メートル巻き上げました。ルアーへのイカの興味を引くために竿を上下させていると、竿が大きくしなり、さっそく当たりが!「水、墨をかけられないように」との船長の言葉に、おそるおそる糸をたぐり寄せると、最後の抵抗を見せるイカが勢いよく水を吹き上げてかん高い悲鳴が発せられました。

その後、ポイントを移動しながら回数を重ねていくうちに、イカを誘う姿も板についてきて、1投で4つのルアーすべてにイカがついてくるミラクルも! 釣りの合間には、船長からイカの生態に関するレクチャーを受け、船上は和やかな雰囲気になっていました。
 
2時間あまりのイカ釣りはあっという間に終了。出港直後は船酔いを心配した波による揺れも、帰港中は心地よささえ感じるように。陸からの景色とは異なる、海上から眺める函館山の美しさに見とれてしまいます。この日の釣果は2人で16匹とまずまず。なかには、最大で胴長約30センチの大物もありました。釣ったイカは持ち帰りできるほか、函館朝市の「函館ダイニング雅家」でさばいて食べさせてもらえます(調理料500円)。

※hakobura 2009/07/29公開 2021/7 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
遊漁船「第18金龍丸」(イカ釣り)
エリア 元町・函館山エリア エリア区分について
所在地 函館市青柳町39-8(函館住吉漁港)  Googleマップで開く
電話番号 090-8630-0553
営業時間 6:00~、9:00~(出港時間の変更は、相談に応じます)7月~10月の期間営業
定休日 雨天・荒天時は中止
料金 大人7000円 小学生4000円(小学生以下は保護者同伴でお願い致します)
アクセス 市電 「青柳町」電停 下車 徒歩10分
駐車場 無料駐車場あり(10台)
関連リンク 函館イカ釣り体験!第18金龍丸
体験メニュー(要予約)、眺望がいい、自然が豊か、お子様歓迎、無料駐車場


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