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スポット情報 体験 「公園」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

湯川黒松林

ゆのかわくろまつばやし


金森倉庫の創業者・初代渡邊熊四郎が私財を投じて1889(明治22)年から造林した、北海道最初の防風砂防林。湯の川温泉街の中に、900本余のクロマツの緑地が広がる。

湯の川温泉街の海岸沿いに建ち並ぶホテル・旅館のすぐそば、漁火通りに面して緑豊かな松林が広がっています。約1.75ヘクタールの広大な緑地。敷地内にはベンチもあり、夏は木陰をつくり、冬は風を防ぐクロマツの間をゆっくりと散策することができます。

湯の川地区は、明治10年代末に温泉浴場が開かれ、明治30年代ごろには一大温泉保養地として富裕層の別荘が建ち並ぶようになりました。ところが、津軽海峡から吹きつける強い潮風に砂丘海岸の砂が舞い上がるのが悩みのたね。そこで、金森洋物店を開いた函館の豪商・初代渡邊熊四郎が私財を投じ、1889(明治22)年から10年以上をかけて故郷・沼津から約20万本のクロマツの苗を取り寄せ、造林を行いました。これが、北海道最初の防風砂防林となりました。そのときの渡邊熊四郎の心境は、「老松のいわれ」の碑に刻まれています。
「植えおきし われは冥土にかえるとも 千代まで栄え まつのみどりを」

現在は、函館市民共有の財産として整備され、900本以上のクロマツが林立する市民公園に。夏には、ハマナスの花も目を楽しませてくれます。市電「湯の川温泉」電停から海に向かって歩いて約10分、湯の川プリンスホテル渚亭の斜め向かい。函館バスなら、95、96系統「湯の川プリンスホテル渚亭前(老人福祉センター前)」バス停下車すぐ。

※編集室M 2012/7/2取材、11/19公開 2021/7 更新


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湯川黒松林
エリア 湯の川エリア エリア区分について
所在地 函館市湯川町1-7-55  Googleマップで開く
問合せ先 函館市観光案内所
電話番号 0138-23-5440  ※カーナビ検索には使えません
アクセス 市電 「湯の川温泉」電停 下車 徒歩10分
駐車場 なし
無料で入れる施設、深夜・早朝でも入れる施設、自然が豊か、花の名所


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