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スポット情報 みやげ店 「和菓子店」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

丸井栄餅

まるいさかえもち


店内にベンチがあり、購入してその場で食べることもできる餅屋。1900年創業、4代目のご主人が昔ながらの味を守り続けており、べこ餅、豆大福、草餅が人気。

栄町にある栄餅は、創業1900(明治33)年のお餅屋さん。4代目のご主人に伺うと、この界隈には大門、大手町、旭町、栄町、宝来町、青柳町、元町と、歩いても数十分で抜けてしまう町の一つ一つに、明治のころから続く餅屋さんの暖簾があったそう。家々の祝い事の餅は、これらの餅屋に任せられていたとのことです。
 
商品が店頭に揃う時間は9時すぎ。店にはベンチがあって、買ってすぐに食べることができます。草餅を食べてみたら、草の香りがいい。十勝の小豆を銅鍋で丁寧に炊き上げて、餅の中に入れてあります。「ヨモギは自分で採ってくるんですよ」と笑うご主人。ヨモギの香りとやわらかい餅の食感、旨いあんこ。これはまた何個でも食べられそうです。
 
甘いものの次は塩味のものがほしくて、豆餅もいただきました。黒豆はふかしてあるので、味が濃く、なんともねちっとした、いい歯ごたえと香りのよさ。自然塩が使われていて、塩の味がまた後を引きます。
 
手回しの石臼は、桜餅の時期に大活躍なのだそう。熱湯をうまく使って給水を控えた米をちょうどいい具合に砕き、道明寺粉を作ります。枝いっぱいに咲いた桜をイメージする粒々の大きさも、職人技で調節していたわけです。
 
添加物を使わない「ちゃんとした餅」だから、翌日はかたくなります。「そのときは、焼いて食べると香ばしく、作りたてとはまた違う美味しさが楽しめますよ」。おみやげには、急速冷凍済みの豆餅や大福もおすすめです。

※hakobura 2010/7/1公開 2020/12 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
丸井栄餅
エリア 函館駅前・大門エリア エリア区分について
所在地 函館市栄町5-13  Googleマップで開く
電話番号 0138-22-5482
営業時間 8:00ごろ~17:00
定休日 水曜日
アクセス 市電 「魚市場通」電停 下車 徒歩7分
駐車場 なし
朝10時前から営業、地元のみやげが買える


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