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スポット情報 みやげ店 「和菓子店」

餅の北屋

もちのきたや


五稜郭公園前電停の目の前にある創業約65年の餅屋。大福やベこ餅のほか、赤飯やいなり寿司も人気。店内にテーブルもあり、五稜郭界隈を散策中に小腹を満たすのにもおすすめ。

市電「五稜郭公園前」電停のすぐ前にある、65年ほど続く老舗の餅屋さん。黒糖のベこ餅や大福(各税込130円)などが人気のほか、赤飯(税込450円)やいなり寿司(5個税込375円)も、地元の人たちに長く愛され続けています。店内には小さなテーブルと椅子も備わり、購入してその場で食べていく地元客や観光客もいるそうです。
 
餅類は添加物を加えずに作られています。もち米のみで作られた大福は、粒あん、こしあんともにあっさりとした甘さ。よもぎや笹は函館市内で採ってきたものを使っています。ベこ餅は、溶かした黒糖が上新粉ともち粉に練り込まれており、木の葉の形も1つ1つ手作りです。ほかに、こしあん、みたらしじょうゆ、黒ゴマの3種類の串団子(各税込100円)は、機械ではなく手で伸ばしたものを切り分けているそう。やわらかいだんごとあんやたれが口の中で溶け合う、ほっぺたの落ちそうな味わいです。
 
甘い餅のあとに、もち米、塩、黒豆で作られている豆餅(税込140円)を味わうと、餅の美味しさがまた際立って感じられました。赤飯は、小豆の中でも大粒の大納言を使っており、赤飯の塩味が大納言の旨味を引き立てています。いなり寿司は、厚めの油揚げに甘じょっぱいたれがしみ込み、いくつでも食べてしまいそう。
 
「昔から買い物帰りの地元の人が立ち寄って、餅と一緒に赤飯やいなり寿司を買っていった」と3代目のご主人。ふらりと立ち寄れるご飯ものを売る店が周辺に少なかったころから、地元住民のおなかと舌を満たし続けてきました。懐かしい味とともに、ご主人と弟さんの柔和な笑顔も、旅のひとコマととして心に刻まれることでしょう。

※記者C 2014/10/30取材、11/6公開 2019/10 更新


餅の北屋
エリア 五稜郭エリア エリア区分について
所在地 函館市本町25-12  Googleマップで開く
電話番号 0138-52-2212
営業時間 8:30~18:00
定休日 日曜日
アクセス 市電 「五稜郭公園前」電停 下車 すぐ
駐車場 周辺に有料駐車場あり
朝10時前から営業、市電電停から徒歩5分以内

掲載内容は取材時・更新時のものです。最新情報のご確認は各施設までお願いします。


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