トップに戻る

スポット情報 観光スポット 「景色(市外)」

新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります

サラキ岬

サラキみさき


函館近郊、木古内町にある名所。岬の岩礁は沖合い浅く突き出ており、明治時代に軍艦「咸臨丸」が座礁した場所。モニュメントや終焉記念碑、史跡看板などが設置されている。

サラキ岬は、函館市中心部から車で約1時間、木古内町にある岬で、津軽海峡が見渡せるスポットです。岬の岩礁は沖合い浅く突き出ており、これまで何隻もの船が座礁を繰り返した海の難所として指定されています。1871(明治4)年には、徳川幕府が近代海軍創立のためにオランダに発注して造らせた機帆走軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」が、こちらの岩礁帯に乗り上げて座礁、沈没しました。

咸臨丸は1856(安政3)年に完成し、長崎海軍伝習所の練習艦として活躍し、多くの日本人が乗艦訓練を通して船の操舵についての最先端技術を学びました。1860(安政7)年、日米修好通商条約批准書交換目的で渡米するポーハタン号の護衛随行船として、木村摂津守喜毅、勝海舟、福沢諭吉、ジョン万次郎などを乗せて太平洋を横断し、その名を世界に広めました。1868(慶応4)年、徳川家とその家臣の存続を賭けて蝦夷に共和国の建設を目指し、品川港を出港したものの相次ぐ悲運に遭遇、その夢は断たれてしまいます。その後、北海道へ物資や官史を運ぶ運搬船として使われていました。

現在は咸臨丸がオランダで誕生したことが縁を結び、チューリップの花壇が整備され、咸臨丸のモニュメントや終焉記念碑、史跡看板などが設置されています。また、毎年5月には約60種、5万本のチューリップが花開き、物産展やイベントが行われる「チューリップフェア」も開催され、多くの観光客が訪れます。


※記者TT 2015/4/18・5/2再取材、5/4公開 2021/5 更新


新型コロナウイルスの影響で休業・営業内容変更の場合があります
サラキ岬
エリア みなみ北海道エリア エリア区分について
所在地 北海道上磯郡木古内町字亀川  Googleマップで開く
問合せ先 木古内役場 産業経済課水産商工グループ
電話番号 01392-2-3131  ※カーナビ検索には使えません
定休日 無休 ※冬期間は積雪状況による
料金 無料
アクセス JR函館駅から車で約50分 
駐車場 あり(60台)
関連リンク サラキ岬(木古内町)
眺望がいい、自然が豊か、花の名所、歴史好きに、無料駐車場


グルメ回転ずし 函太郎
Meets Hokkaido 旅するように味わおう。
函館タナベ食品
カレー・ケーキ・洋菓子の老舗 五島軒
函館タクシー
国際ホテル
竹葉
金森赤レンガ倉庫
函館山ロープウェイ
いか釣りの函館朝市駅ニ市場(イカ釣堀)
ROCKET CURRY ロケットカレー
広告募集中