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スポット情報 観光スポット 「神社・寺」

高龍寺達磨大師

こうりゅうじだるまだいし


達磨大師に深く帰依した個人が、独特の存在感をもつ巨大な達磨大師像を独力で建立。現在は高龍寺に寄贈され、同寺の上湯川法務支所として、地域信仰の拠点となっている。

湯の川温泉街から車で10分ほど、幹線道路の交差点に接する丘陵に、赤い衣を着た巨大な達磨大師像が鎮座しています。その姿は、付近を通る際にも木立の合間から垣間見ることができるほどの存在感。横から見ると意外にスリムで、どことなくユーモラスな表情が魅力です。元は私設の達磨大師像として市民に広く知られていたものが、1997(平成9)年に高龍寺へ寄贈され、同寺の上湯川法務支所として2名の僧侶が常駐する地域信仰の拠点となりました。

この達磨大師像は、1877(明治10)年生まれの斉藤キワさんが、大正末期に夫と死別した後に、夢の中で達磨大師に出会って深く帰依する中で、奈良の達磨寺にあるような達磨像のある修行の道場の建立を発願し、1951(昭和26)年に建立したもの。自らの手で彫り上げて自宅の敷地内で祀っていたものを、キワさんの没後、娘の斉藤ミサヲさんが守り続け、高龍寺に寄贈しました。鎮座から64年経った2015(平成27)年には修復が行われ、建立当時の姿を取り戻しました。

階段の途中に建つ標柱に「精神統一坐禅達磨大師 、昭和二十六年八月一日、建設者斉藤キワ七十七・・・不動明王、八大竜王」と刻されているように、境内には達磨大師像のほか、本尊の達磨像と掛け軸が納められた小堂、キワさんが自ら作った独特な風貌の不動明王像や八大竜王も一緒に祀られているほか、キワさんの胸像も達磨大師像に寄り添うように建てられています。

場所は、函館市街地から南茅部へ向かう道道83号線(函館南茅部線)と、トラピスチヌ修道院や市民の森に通じる市道などが交わるところ。バス停「トラピスチヌ入口」のすぐ近くです。


※記者X 2015/12/2取材、12/9公開 2019/9 更新


高龍寺達磨大師
エリア 湯の川エリア エリア区分について
所在地 函館市上湯川町336  Googleマップで開く
問合せ先 高龍寺上湯川法務支所
電話番号 0138-50-3317
アクセス 「トラピスチヌ入口」バス停 下車 徒歩3分
駐車場 なし
Facebook 高龍寺
無料で入れる施設、深夜・早朝でも入れる施設、自然が豊か


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