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あなたのテーマでディープな函館 「冬遊び」

大沼公園のジャンボすべり台、2月中楽しめます

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毎年、2月最初の土日に開催される「大沼函館雪と氷の祭典」。一番の人気は、大沼の湖水氷で作られた「ジャンボ滑り台」です。スリル満点、子どもも大人も楽しめます。

この滑り台、例年2月いっぱいそのまま設置してあり、9~16時頃のあいだ滑ることができます(氷の状態によっては早めに撤収する場合もあり)。

冬の休日、大沼にワカサギ釣りや雪遊びに出かけながら、大沼公園広場の滑り台を楽しんできませんか。2018年は、2月28日まで冬の大沼公園まるかじりプランを実施中です。

(七飯町の公式キャラクター・ポロトくんもエンジョイ!)


◆スピード感がたまらない! 子どもはもちろん、大人だって夢中に

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氷のブロックでできた滑り台、元気な子どもたちが次々に滑っていきます。終点にはカメラを持って待ち構えるギャラリーがいっぱい。1人ですべったり、親子や友だちでくっついて滑ったり。もちろん、大人だって滑ってOK。大人のほうがスピードが出ておもしろいですよ。

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この日は気温が低く、氷が融けにくかったので、おしりをあまりぬらさずに滑れました。それでも、何度も滑っているとおしりが冷たくなりますので、特に暖かくて表面がぬれている日はスキーウェアか、水を通さないナイロンのパンツを履いていくと、快適に遊ぶことができます。2、3回すべる程度なら、ビニール袋などを敷いて滑ってもいいと思います。また、帽子と手袋もお忘れなく。危険防止にもなりますし、手で多少のブレーキがかけられます。

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「雪と氷の祭典は初体験」という、函館市からやってきた女の子。楽しくて楽しくて、 「また行きたーい!」 。見守る大人はブルブルですが、子どもはしっかり着込んで来ていますし、滑り台で思う存分遊ぶとすぐ体が温まります。

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こちらは、函館市から毎年来ている男の子。七飯町の公式キャラクターのポロトとポントがお気に入りでした。「なんといっても、氷が青くてよかった。それだけしばれたってことだね」と、お父さん談。2日連続の参加でこのあと風邪をひいてしまったそうですが、「治ったらまた行きます!」。

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すべり台は長さ25メートル、高さは5メートル。横に階段が作ってあって、上っては下り、上っては下りで、子どもたちは大はしゃぎです。


◆氷のジャンボ滑り台、制作秘話

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滑り台に使用されている氷は、大沼の湖から切り出したもの。例年30センチ前後の厚さの氷ができるそうです。60センチ四方のキューブ状に切り出したものを積み重ねて、滑り台にしています。

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「滑り台は、直線ではなく、緩やかなカーブを描く形が滑りやすく、かつ最後にはきちんと止まるのが理想的な形です!」(七飯大沼国際観光コンベンション協会・渡辺会長)

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イベント期間中はたくさんの人が滑るため、磨き込まれて表面はピカピカ、怖いほどのスピードが出ますが、イベント終了後は、雪かきはされてもそれほどピカピカにはならず、ほどよい滑り具合になりそうとのことです。


※まとめ/編集室M 2012/2/9公開、2018/2/5更新
写真提供/七飯大沼国際観光コンベンション協会(1番目の写真)
取材協力/記者H、編集室Aほか