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あなたのテーマでディープな函館 「冬遊び」

大沼公園のジャンボすべり台、2月中楽しめます

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毎年、2月上旬の土日に開催される「大沼函館雪と氷の祭典」。一番人気は、大沼の湖水氷で作られた「ジャンボすべり台」です。スリル満点、子どもも大人も楽しめます。

このすべり台、例年2月いっぱいそのまま設置してあり、9~16時頃のあいだ遊ぶことができます(天候・気温により中止、または早めに終了となる場合あり⇒最新情報)。
※2020年は2月13日に終了しました

冬の休日、大沼にワカサギ釣りや雪遊びに出かけながら、大沼公園広場のすべり台を楽しんできませんか。

(七飯町の公式キャラクター・ポロトくんもエンジョイ!)


◆スピード感がたまらない! 子どもはもちろん、大人だって夢中に

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氷のブロックでできたすべり台、元気な子どもたちが次々にすべっていきます。終点にはカメラを持って待ち構えるギャラリーがずらり。1人ですべったり、親子や友だちでくっついてすべったり。もちろん、大人だってOK。大人のほうがスピードが出ておもしろいですよ。

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気温が低く、氷が融けにくい日は、服をあまりぬらさずにすみます。それでも、何度もすべっているとおしりが冷たくなるので、特に暖かくて氷の表面がぬれている日はスキーウェアか、水を通さないナイロンのパンツを履いていくと、快適に遊ぶことができます。2、3回すべる程度なら、ビニール袋などを敷いて前を持ってすべってもいいと思います。また、帽子と手袋もお忘れなく。危険防止にもなりますし、手で多少のブレーキがかけられます。

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「氷のすべり台は初体験」という、函館市からやってきた女の子。楽しくて楽しくて、 「もう1回!」がとまりません 。見守る大人はブルブルですが、子どもはしっかり着込んで来て、すべり台で思う存分遊ぶとすぐに体が温まります。

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函館から毎年来ている子どももいます。七飯町の公式キャラクターのポロトとポントがお気に入りとのこと。「なんといっても、氷が青くてよかった。それだけしばれた(気温が下がった)ってことだね」と、お父さん。イベントの2日連続の参加で、このあと風邪をひいてしまったそうですが、「治ったら、2月中にまた行きます!」。

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すべり台は長さ25メートル、高さは5メートル。横に階段が作ってあって、上っては下り、上っては下りで、子どもたちは大はしゃぎです。


◆氷のジャンボすべり台、制作秘話

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すべり台に使用されている氷は、大沼の湖から切り出したもの。例年30センチ前後の厚さの氷ができるそうです。60センチ四方のキューブ状に切り出したものを積み重ねて製作します。

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「すべり台は、直線ではなく、緩やかなカーブを描く形がすべりやすく、かつ最後にはきちんと止まるのが理想的な形です!」(七飯大沼国際観光コンベンション協会会長)

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イベント期間中はたくさんの人がすべるため、磨き込まれて表面はピカピカ、怖いほどのスピードが出ますが、イベント終了後は、雪かきはされてもそれほどピカピカにはならず、ほどよいすべり具合になりそうとのことです。

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天然の氷と雪でできたすべり台で、遊び放題! 函館の冬を楽しむとびきりの時間になりますよ。



※まとめ/編集室M 2012/2/9公開、2020/2/13更新
写真提供/七飯大沼国際観光コンベンション協会(1番目の写真)
取材協力/記者H、編集室Aほか