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あなたのテーマでディープな函館 「縄文」
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2021年7月27日、ユネスコの世界文化遺産登録が決定した「北海道・北東北の縄文遺跡群」。豊かな精神文化を持っていた縄文人の生活を今に伝える存在として、世界から注目が集まっています。函館で縄文を知る旅の中心施設となる函館市縄文文化交流センター、史跡垣ノ島遺跡、史跡大船遺跡を訪ねて、世界にアピールする縄文文化を体感してきました。函館で楽しめる縄文ワールドをご案内します。

(函館市縄文文化交流センターに隣接する「垣ノ島遺跡」の展望デッキより)

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2021年5月、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録勧告が発表され、その構成資産2つを擁する函館市の南茅部(みなみかやべ)エリアに注目が集まっています。縄文関連施設の中心的存在である函館市縄文文化交流センターは、北海道で唯一の国宝である「中空土偶」を常設展示する施設。隣接して、世界遺産の構成資産である史跡垣ノ島遺跡も一般公開間近です。

南茅部エリアは、函館の中心市街地から車で1時間ほどの距離。レンタカーやマイカーで訪ねるのが便利ですが、公共交通機関で行く場合は、便数の少ないバスに乗り、バス停から6~7分歩く必要があります。それでも中空土偶や縄文遺跡は一見の価値あり! 函館駅からのバスでのアクセスを中心に、ご案内しましょう。

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北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の南茅部エリアから発掘された縄文時代の土器や石器などの遺物を展示する「函館市縄文文化交流センター」が2011年にオープンしました。函館の垣ノ島遺跡・大船遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、高い精神性をもつ希有な先史文化として世界から注目され、2021年夏には世界文化遺産に登録される見込みです。 ⇒函館の縄文関連情報

「縄文時代って面白いかも!」というOLのカナさんが、南茅部エリアの旅で縄文文化にたっぷりふれてきました。遺跡見学や縄文を感じる体験もあって、盛りだくさん。函館市中心部からちょっと足を伸ばしての、小さなドライブです。

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北海道唯一の国宝である「中空土偶」は、2011年にオープンした函館市縄文文化交流センターに常設展示されています。センターのある函館市の北部に位置する南茅部(みなみかやべ)エリアは、豊かな山の幸と海の幸に恵まれ、縄文文化が栄えた場所。大船・垣ノ島・著保内野(ちょぼないの)など、大小の遺跡が多数発見されています。そんな「縄文の里」に建つ函館市縄文文化交流センターは、博物館法に基づく登録博物館。国道278号線のバイパス沿いにあって、併設の道の駅 縄文ロマン 南かやべは、国内唯一の「国宝のある道の駅」としても注目されています。

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