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はこだてグルメサーカス2019で、食べ歩き三昧
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2019年で7回目の開催となった「はこだてグルメサーカス」。函館とゆかりのあるエリアから160を超えるブースが出店し、多彩なご当地グルメを目当てに、9月7日・8日で20万人以上が来場! ずらりと並んだテントから美味しそうな匂いが漂うなか、食欲の秋を満喫しました。会場で見つけたとびきりのグルメをレポートします。

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◆食欲をそそる「ガッツリ肉~!」

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大阪なにわ名物ホルモン焼、牛串焼き、タン串......次々と焼き上がって、勢い満点の店頭。やっぱり肉のブースは大人気です。(大阪・平井商店)

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分厚い牛タン焼きの焼き上がりを待っているだけで、よだれが出そう! サクッとした歯ごたえがありながら柔らかく、凝縮された旨みが口いっぱいに広がります。(仙台市・利久)

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豚の様々な部位を鉄板で豪快に焼き上げる気仙沼ホルモン。ニンニク入り味噌ダレがしっかりと絡み、いかにもスタミナがつきそう。(気仙沼市・気仙沼ホルモン同好会)

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茨城県の銘柄豚ローズポークのスモークスペアリブ。カリッと香ばしく焼けているのに、とってもジューシーです。(筑西市・こだわりの逸品~かざみ~)

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旭川からは、米粉でさっくり揚げて冷めてもうまい塩ザンギと、名物「新子焼き」のアレンジ、鶏半身を香ばしく揚げた新子ちゃん。(旭川・とり丸亭)

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北海道産バターを使ったピラフに、北海道産牛肉のステーキが載った、贅沢な牛ステーキピラフ(ステピ)。醤油ベースのソースの香りがたまりません。(函館市・Jolly Jellyfish)

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お店独自に考案された、ネギ塩ジンギスカン。シンプルな塩味にネギ塩のトッピングが、生ラムの風味を引き立てます。(函館市・北海道塩ジンギスカン 名前はまだ無い。)

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勢いよくいい匂いを漂わせている肉巻き牛串。北海道産和牛に巻かれているのは、牛だしで炊いたナムルご飯!テリヤキソースがよく合います。(函館市・炭火焼肉 泉味亭)

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函館近郊、駒ヶ岳を望む農場育ちの「ひこま豚」の豚丼。厚切りなのにとても柔らかく、甘辛味でご飯がすすみます。(七飯町・寿フーズ)

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名古屋名物、世界の山ちゃんの幻の手羽先。ピリ辛コショウ味は函館でもファンが多く、早い時間帯から行列ができていました。(名古屋・世界の山ちゃん)

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特別企画会場のnittan(日高・胆振)エリアにも、自慢の肉料理がいろいろ。とうや湖あか毛和牛の串焼きは、このボリューム感。ジューシーで旨みたっぷりです。(洞爺湖町)


◆バラエティ豊かな「海の幸」

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獲れたての新鮮な魚介類を、漁師自らが目の前で焼いてくれるという、この上ない贅沢。ツブやホタテの貝焼き、牡蠣の蒸し焼きを提供。(渡島地区漁青連「漁師の店」)

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こちらは、大あさりの貝焼き! 特製だしで焼き上げる、渥美半島産のびっくりするような大あさりは、エキスたっぷり。たこ焼き店のイベント限定アイテムです。(名古屋・皓介)

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囲炉裏でこんがり焼けているのは、清流の女王といわれる鮎の塩焼き。脂がのってジューシーで、おなかのほろ苦さも絶妙なアクセント。(仙北市・黒澤屋)

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高級魚メバルをおふくろの味で仕上げた津軽海峡メバルの煮つけ。メバルの水揚げが青森県一の町で、粉末入りメバルせんべいも。香ばしさ満点。(中泊町・中泊活ハマクラブ)

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魚介のつまみがお得意な居酒屋の、高級キンキの串揚げアワビの串カツ。串のまま豪快にかぶりつくと、ビールもぐいぐいすすみます。(函館市・酒房 樂)

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北海道の食イベントに欠かせない、いかめし。炊きあがったばかりでふっくらつやつや、もちもちの米にイカの旨みがしっかりと染みて、濃厚な味わいです。(森町・マルモフーズ)


◆食欲をかきたてる「麺ものいろいろ」

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ご当地グルメの決定版、富士宮やきそば。コシのある麺とたっぷりキャベツ、肉かすと魚の削り粉のコクと香りが特徴で、後引く美味しさ。(名古屋・兜)

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味つけされた挽肉を太めの麺にからめて食べる、名古屋発祥の台湾まぜそば。ピリ辛のたれがしっかりと麺に絡んで、辛うま~!(名古屋・壱輝)

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しじみの旨味たっぷり、塩味スープの十三湖しじみラーメン。油を使っていない優しい味のスープに、ちぢれ麺がよくからみます。(五所川原市・十三湖しじみラーメン トーサム)

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半熟の片面焼き目玉焼きがベストマッチの、秋田県横手市のご当地グルメ、横手やきそば。福神漬けのトッピングがポイント。(横手市・横手やきそば 石谷製麺工場)

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十勝産チーズが海苔かチャーシューのようにトッピングされた、十勝の塩ラーメン(冷やし)。汁がほとんどない、混ぜそばのようなビジュアルにびっくり。(帯広・ら~めん胡風)

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北海道の畑の恵みが満喫できる、とうもろこしの天ぷらうどん。函館近郊七飯町と、姉妹都市の香川県三木町とのコラボで、本場讃岐うどんとの相性は抜群です。(七飯町)


◆各地の「郷土料理」も満喫

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岩手県を舞台にしたドラマで大ブレイクした郷土料理、久慈まめぶ汁。ホッとする田舎風の汁物に、なんと甘みのある団子が入っています。(久慈市・久慈市観光物産協会)

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もちもちのきりたんぽと、きのこやごぼうが入って、秋の訪れを感じさせる秋田名物きりたんぽ鍋。具材の旨味たっぷりのスープが美味。(秋田市・秋田のきりたんぽの林)

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牛肉と里芋、こんにゃく、ネギを醤油味で煮込んだ、山形芋煮は山形の秋の風物詩。牛肉の一部に山形牛を使っているので、「全然味が変わる」とのこと。(山形市・山形芋煮)

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日本五大名飯、また日本の郷土料理百選の、東京名物深川飯。葱とあさりむき身の味噌汁を熱いご飯にぶっかけて、さらさらかっ込むのが漁師流です。(東京・東京下町深川飯) 

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函館の姉妹都市・ウラジオストク市のブースでは、ロシアのスープのボルシチと家庭料理のピロシキを販売。(ロシア・ウラジオストク市/函館日ロ親善協会)


◆これは別腹!「お楽しみスイーツ」

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暑かったこともあって常に列ができていた削りいちごは、まさにいちごそのもの。凍ったままシャリシャリと、少し溶けかかってからは滑らかな口当たりに。(常総市・大地)

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ふっくりんこの米粉を使ったもちもちクレープ(いちごカスタード)。たっぷりのカスタードクリームといちご、生クリームが至福の甘さです。(北斗市・パティスリージョリクレール)

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氷で冷やされて涼しげな玉羊羹は、イベント限定商品。レギュラーの筒型羊羹を丸くアレンジしたもので、楊枝でプチンと突いていただきます。(江差町・五勝手屋本舗)

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フルーツ、あんこ、アイス、求肥、生クリームなど満載、和創菓ひとひらのあんみつパフェ。どこから食べようか、ワクワクします。(函館スイーツ推進協議会)

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特別企画会場のnittan(日高・胆振)エリアで大人気、「日本一のハスカップのまち」厚真町のハスカップスムージー。さっぱり爽やか!(厚真町・ハスカップファーム山口農園)


◆会場レポート

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はこだてグリーンプラザには「函館と東北6県、埼玉・北関東のひろば」「翼でつながるひろば(東洋・大阪・名古屋)」「開港都市と姉妹都市のひろば」、函館朝市第一駐車場には「みなみ北海道ひろば」。2つの会場の4つのひろばに、函館とゆかりのある都市のグルメが集結しました。

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ずらりと並んだテントのわきには、飲食スペースもたっぷり。

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お好みのドリンクと一緒に楽しむことができます。

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どちらの会場にもイベントステージが設けられ、各地の郷土芸能が披露されたり、ゆるキャラも登場してのPRが行われたりします。

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2019年は、特別企画「ニッタンサンクス!フェア」を太陽パーキングで開催。前年の「はこだてグルメサーカス」は北海道胆振東部地震の影響で中止になりましたが、各地から寄せられた温かいご支援への感謝を込めて、ニッタン(日高・胆振)選りすぐりの美味しいものでおもてなし。

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ひときわ目をひいた、大型キッチンバスの「クルーズキッチン」。本格厨房設備を備えて、中でシェフが腕をふるいます。

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nittanエリアの選りすぐり食材を使った特別メニューを提供。とうや湖和牛のローストビーフ、アマッコ(ミニトマト)のコンフィチュール、白老椎茸のフジッリ、むかわ南瓜サラダ。

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白老町に2020年4月24日にオープン予定の「民族共生象徴空間」ウポポイをPRするために、アイヌ古式舞踊がステージで披露されました。


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はこだてグルメサーカスは、毎年9月に開催予定です。食べたことのない味、大好きな味、懐かしの味を求めて、会場を巡ってみませんか。また来年、函館でお会いしましょう!

はこだてグルメサーカス(函館イベントガイド)


※記者K、編集室A、編集室SY、編集室M 2019/9/7・8取材、9/12公開