函館マラソン
フル&ハーフの眺めのいいコース
このイベントは終了しました。この内容は過去開催時のものです。
函館の海や山、街並みを感じながら走る眺めのいいコースで、全国のランナーが集う。完走者全員にフィニッシャーズタオル、フル完走者にはメダルも。日本陸上競技連盟後援。
Photo: hakobura, 函館マラソン大会実行委員会 2023/06/06更新

千代台公園陸上競技場をスタートし、津軽海峡に面する漁火通、電車(市電)通り、赤レンガ倉庫のあるベイエリア(フルのみ)などを全国から集まったランナーが駆け抜けます。函館山や海、観光スポットの雰囲気を満喫できる「美しい街の、眺めのいいコース」として、人気の高い大会です。 「函館ハーフマラソン大会」として歴史を重ね、2016年からフルマラソン・ハーフマラソン同時開催の「函館マラソン」となりました。
国内の大会では珍しい海沿いのロングコースで、2020年からは北海道内のマラソンとしては北海道マラソンに次いで2大会目となる、日本陸上競技連盟後援大会となりました。ハーフマラソンはほぼフラットで「記録が狙える高速コース」、フルマラソンは高低差が大きい「日本一過酷なファンラン」と称されています。完走者にはフィニッシャーズタオル(フル・ハーフ)、完走メダル(フルのみ)が贈られます。
2023年は3年ぶりに新規のランナーを募集し、すでに定員に達しています。2022大会では、新型コロナウイルス対策として飲食を伴うイベントはありませんでしたが、2023大会ではエイドステーションでの食品提供が4年ぶりに復活するほか、25日10時半~16時に「おもてなしフェスタ」を4年ぶりに開催。がごめみそ汁と函館牛乳をランナー全員に各メニュー1杯ずつ提供するほか、8種類の名産品の中からお好きなものを1点選ぶ「えらべる振る舞い」も行われます。
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