※函館新聞提供※高宮 1.jpg

涼を求めて…癒やしの水辺めぐり<その3>

  • あなたのテーマでディープな函館
  • 写真映え
  • アウトドア
  • 眺望がいい

キラキラと輝く湖面、清らかな流水、激しく飛び散る水しぶき…

手つかずの自然美や爽やかな景色に暑さを忘れ、清涼感に満たされるひとときを。

※函館新聞提供※くまべつ 1.jpg

■熊別川の滝 静かで涼やかなひと時を

 国道278号線から熊別川に沿って道路を北上し、戸井高等学校跡の先に続く未舗装の林道を少し進むと、左手の見下ろす位置に滝が見える。木々の枝葉が折り重なる合間から3段になった流れを眺めると、街の喧騒を忘れて静かで涼やかなひと時を満喫できる。

熊別川の滝

函館市浜町 

問い合わせ:函館市戸井支所産業建設課0138-82-2115

 

 

※函館新聞提供※高宮 1.jpg
※函館新聞提供※高宮 2.jpg

高宮大神滝 厳かな空気を醸し出す

 河川「湯の川」の上流に位置する豊富な水流を誇る3段の滝。高宮大神の朱色の鳥居前を通り、川沿いに進むとその姿を現す。生い茂る木々や滝口に張られたしめ縄が厳かな空気を醸し出している。滝の正式名称はなく、高宮大神の敷地内にあることから「高宮大神滝」と呼ばれることが多いという。

高宮大神滝

函館市滝沢町88‐3 

駐車場あり

※函館新聞提供※白糸 1.jpg

■白糸の滝 一直線に落下する流水

 獅子鼻覆道を北に抜けるとすぐ左手に見える、高低差約20メートルの直爆。ややせり出した岩壁から一直線に落下する流水は、澄んだ滝壺の水面にシャワーのように降り注いでいる。冬には氷柱となる光景も見られる。

白糸の滝

函館市古部町 

問い合わせ:函館市南茅部支所産業建設課0138-25-5119

※函館新聞提供※聖夜の滝.jpg

■聖夜の滝 迫力ある水しぶき

 弁慶覆道に入る50メートルほど手前、木直町と古部町の境にある段瀑で、扇状に流れ落ちる2種類の滝が見られる。ガードレール越しに、手を伸ばせば届きそうな至近距離で水しぶきが上がり、滝の迫力を間近に感じられる。

聖夜の滝

函館市古部町 

問い合わせ:函館市南茅部支所産業建設課0138-25-5119

※函館新聞提供※落合の滝.jpg

■落合の滝 複数の水流が重なり合う

 国道278号線から道道980号・臼尻豊崎線に入り、2キロほど進んだ山間にある大舟川の滝。大船橋の上からは、その名の通り複数の水流が下の段に流れ落ちるごとに重なり合い、一つの大きな滝となる様子が、青々と茂る木々の隙間から見える。

落合の滝

函館市大船町 

問い合わせ:函館市南茅部支所産業建設課0138-25-5119

※函館新聞提供※三味線.jpg

■三味線滝 道の駅から程近い、国道沿いの滝

 “三味線滝”という名前の由来は、岩肌を水が流れ落ちる音が三味線の音色に似ていたからとも、流水の形が三筋の糸のように見えたからとも言われる。道の駅「しかべ間歇泉公園」から車で約3分、国道278号線沿いに位置し、天気が良ければこの場所から羊蹄山や昭和新山、有珠山も見られる。

三味線滝

鹿部町大岩

問い合わせ:鹿部町役場水産経済課食と観光推進室01372-7-5293

(この記事は、フリーマガジン「ハコラク」2023年8月号から再構成したものです)


このサイトでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためにCookieを使用しています。引き続き閲覧される場合は、当サイトでのCookie使用に同意いただいたことになります。 承諾する