温活のすすめ<その3>~飲んで温める
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あなたのテーマでディープな函館
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カフェ
11月に入り、街中を歩いていても寒さが身にしみる時期になった中で、函館で〝あたたかく過ごす〟ためのさまざまなスポットを紹介している「温活のすすめ」。
3回目は、ショウガドリンクを提供している飲食店2カ所をご紹介。いずれも行きやすい場所にありますので、観光の合間に一息つくのに最適です!
■cafe Drip Dropの「自家製ジンジャーエール」
地元住民や観光客が行き交う「函館市地域交流まちづくりセンター」の一角で、自家焙煎コーヒーや軽食を提供し16年。開業当初から用意する「自家製ジンジャーエール(ホット)」は、国産、低農薬、防腐剤不使用を基本に選ぶショウガとレモンを、シナモン、クローブ、カルダモンと煮込む特製シロップが味の決め手。ひと口飲めば舌にピリピリと感じる辛味を濃厚な甘みが包み込み、お腹の中からポカポカと温まり次第に肩の力が抜ける。
近年は道南の無農薬農家のショウガが手に入ることが増え、新ショウガの時期には色鮮やかなピンクのシロップになるという。道南の花やスパイスで作る北斗「SOKONI HERB」のハーブティーもおすすめで、散策のひと休みにぴったりだ。
cafe Drip Drop
函館市末広町4-19
函館市地域交流まちづくりセンター1階
☎0138-22-9700(代)
10時~17時(16時半ラストオーダー)
水曜定休
禁煙 駐車場あり
■dracaena WELLNESSCAFEの「きび砂糖と国産しょうがの自家製ジンジャーエール」
栄養士とフードスペシャリストの資格を持つ店主が営むカフェ。子供の頃から食事制限が必要な持病と向き合ってきた経験を生かし、食事制限があっても気軽に外食を楽しんでほしいと、栄養バランスを計算し、自家製の麹や発酵食品、スパイスを多用して、糖質と塩分控えめの料理やオリジナルドリンクを提供。
ジンジャーエールは、国産ショウガときび砂糖のシロップを使い、冬季はホットでも味わえる。ピリピリとした辛さと優しい甘さが好相性で、飲み進めていくうちに、心も体もほっこり。また、無調整の豆乳、全粒粉、きび砂糖などを使用したスコーンも人気。プレーンを定番に、体の熱を作る酒粕味や黒糖ショウガ味をその時々で用意している。
dracaena WELLNESSCAFE
函館市五稜郭町18-7
☎090-1146-9592
11時半~16時(15時半ラストオーダー)
不定休 (休業日はインスタグラムで告知)
禁煙 駐車場あり
(この記事は、フリーマガジン「ハコラク」2026年11月号から再構成したものです)