市中屋
函館八幡宮から続く参道沿い、市電「谷地頭」電停の目の前にある餅屋さん。現在のお店は1935(昭和10)年からで、前年の函館大火による被害で、隣接する青柳町から移転。べこ餅は、口コミによる人気で、北海道内の他地域や道外から発送の依頼もあるほど。
もち米のみから作るこしあん入りの豆大福と粒あん入りの草大福は、重量感があり、豆の風味やよもぎの香りがしっかり。よもぎは5月末ごろ森町の駒ヶ岳で、餅に敷く笹は8月頃に函館近郊で毎年1年分をまとめて採り、冷凍保存したものを使用しています。
ベこ餅は、型を使わず1つ1つ手作り。しっかりとした歯ごたえに、やわらかい黒糖を食べているような気がするほど、黒糖の味が生きています。
1日18個限定販売の黒糖蒸しパンは、子どもからお年寄りにまで人気。柔らかくもっちりと弾力のある生地に、甘さ控えめの黒糖味。串団子は、こしあん、しょうゆ、ごまの3種類があり、しょうゆはみたらしではなく、白あんとしょうゆを混ぜて練ったあんを使用しています。少量製造のため、購入希望の場合は予約がおすすめです。
カテゴリー
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元町・函館山
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和菓子店
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朝10時前から営業
詳細情報
| 住所 | 函館市谷地頭町26-11 |
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| アクセス情報 |
市電 「谷地頭」電停 下車 すぐ |
| 電話番号 | 0138-23-3027 |
| 利用時間 |
9:00~16:30(閉店時間変更あり。要問合せ) |
| 休日 |
不定休(要電話確認) |
| 駐車場 |
なし |