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1万3000株が群生、市民の森のアジサイ園
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湯の川エリアの高台にある「市民の森」に、北海道内最大規模のアジサイ園があるのをご存知ですか。約1万3000株のアジサイが広々とした自然のなかに生育し、毎年7月から8月にかけて、色とりどりの花が見ごろになります。トラピスチヌ修道院の向かいにある好立地。売店では、牛乳本来のさっぱりした味わいが評判のソフトクリームも楽しめます。函館旅行の際には、アジサイの楽園に足をのばしてみませんか。


◆市民の森は、自然豊かな花の楽園

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湯の川エリアの高台にある市民の森は、一周2.3キロの園路をもち、夏は散策やジョギング、冬は歩くスキーが楽しめる自然豊かな空間。隣接するトラピスチヌ修道院までは、シャトルバスを利用すれば函館駅から約40分、湯の川温泉から約10分という便利さです(詳細)。アジサイ園、アジサイ群生園には約20種、1万3000本のアジサイが植えられていて、夏には見事な光景が広がります。園内の見どころをご案内しましょう。


【トラピスチヌ修道院から続く道路沿い】

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トラピスチヌ修道院から市民の森に向かうの道沿いに、真っ白な大輪のアジサイと涼しげなブルーのアジサイが群生して、ひときわ目をひきます。

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この白い花は、今や市民の森の看板品種といってもいいアナベル。純白の小花がふわふわっとまとまり、なんともチャーミングです。

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市民の森ビジターセンター付近にたくさん咲いているので、売店でソフトクリームを買って、トラピスチヌ修道院の聖堂を眺めながら、ゆっくり時間をすごすのにぴったりです。


【ビジターセンターから徒歩5分、アジサイ園】

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ビジターセンターから道路を渡って、ゆるやかな下り道を5分ほど行くと、アジサイ園に到着。

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水場のほとりに、放射状のひな壇のように配置されたアジサイ花壇。区画ごとに違う種類のアジサイが植えられ、ひとつひとつ眺めながら散策するのは楽しいものです。

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満開のアジサイを見おろすのも絶景。


【園内の散策路沿いにも、さまざまなアジサイが】

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2つのアジサイ園をつなぐ園内の散策路のかたわらにも、いろいろな種類のアジサイが。

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次々と目を楽しませてくれて、散策の足取りも軽くなります。


【5分歩くと、さらに広大なアジサイ群生園に】

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ビジターセンターからアジサイ園を経由してトータル10分ほど歩くと、さらに広々としたアジサイ群生園に到着します。

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起伏のある敷地が、アジサイのじゅうたんを敷いたように、区画ごとに彩られます。


◆市民の森で見られる代表的なアジサイ

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アナベル(ビジターセンター付近、アジサイ園の一部)。アメリカアジサイの一種。

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いわゆる「アジサイ」(園内全体)。

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すべてのアジサイに先がけて7月初めに咲くヒメアジサイ(ニワアジサイ。アジサイ群生園)。

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鮮やかな装飾花が目を引くヤマアジサイ虹(アジサイ園、アジサイ群生園)。

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シックな色合いのエゾアジサイ(アジサイ園、アジサイ群生園)。

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円錐状の花房が華やかなカシワバアジサイ(アジサイ園)。

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個性派の園芸品種、フラウ タイコ(アジサイ園への散策路、アジサイ園)。

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八重咲きの花びらが美しいシロバナガクアジサイ(アジサイ群生園へ向かう散策路)。

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すべてのアジサイの一番最後、8月下旬に咲くタマアジサイ(アジサイ群生園に向かう散策路)。


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多彩なアジサイに会いに、市民の森を訪ねてみませんか。なお、毎年7月下旬にはアジサイの魅力にふれるイベント「アジサイフェスタ」が開催されます。
問い合わせ 函館市住宅都市施設公社0138-40-3605⇒公式ホームページ

※編集室M 2011/7~2015/8取材、2016/7/21公開